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X-MEN:ファイナル ディシジョン


制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年2006年
「X-MEN:ファイナル ディシジョン」あらすじ

ミュータントの特殊能力を奪い、普通の人間化する新薬キュアが開発される。ミュータントの存在を否定する新薬を脅威と捉えたマグニートーは、キュアを駆逐するべく行動を開始。そして事態は人類とミュータントの戦争という最悪の局面を迎えようとしていた。

「X-MEN:ファイナル ディシジョン」概要

「X-MEN:ファイナル ディシジョン」は、ヒュー・ジャックマン主演で映画化されたマーベル・コミックの大ヒットシリーズ「X-MEN」の第3弾であり、初期シリーズの最終章です。人類との共存を目指すX-MENの姿が描かれ、その切なさが際立つ作品となっています。監督は「ラッシュ・アワー」で知られるブレット・ラトナーが務めており、彼の手腕が光る一作です。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「X-MEN:ファイナル ディシジョン」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3

  • 名無しさん/50代/男性 2

    特殊能力を奪う新薬キュアの登場により、人類とミュータントの戦争が勃発。マグニートーの行動力が光る一方、X-MENの共存への切なさも描かれていて、バランスが良い。ただ、監督交代の影響か、前作までの緊張感がやや薄れている感じ。

  • 名無しさん/50代/女性 2

    特殊能力を奪う新薬キュアの設定は興味深いものの、人類とミュータントの戦争描写は大袈裟すぎて感情移入できず。監督の手腕も今一つ。

  • 名無しさん/40代/女性 5

    特殊能力を奪う新薬の登場、人類とミュータントの戦争が迫る緊張感が素晴らしい!共存を目指すヒーローたちの切なさが心に響く。ブレット・ラトナー監督、素晴らしい仕上がり!

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