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制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 2007年3月17日 |
作品ジャンル | ファンタジー・アドベンチャー,コメディ |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
「ナイト ミュージアム」あらすじ
みんなみんな、動き出す!博物館のアノ展示物が生き返る!?時空を超えた奇想天外アドベンチャー! 何をやってもうまくいかないバツイチの失業男ラリー。別れた妻の再婚にとまどう彼にとって、離れて暮らす最愛の息子との接点を失うのは堪え難いことだった。息子を失望させないためにも職探しに奔走する彼は、自然史博物館で夜警の仕事に就く。恐竜の骨や動物のはく製、太古の彫刻、ジオラマや人形が並ぶ、そこは夜のとばりが降りると、もう一つの顔を覗かせる。そう、これらが生命を宿らせ、館内狭しと動き出すのだ! とどまるところを知らない混乱に、ラリーは唖然・呆然とするばかり。その上、この博物館ではある怪しい計画が密かに進行していた。ラリーはこの混乱を収め、博物館を守ることができるのか!?
「ナイト ミュージアム」キャスト
【出演】
ラリー・デリー(ベン・スティラー) レベッカ・ホフマン(カーラ・グギーノ) テディ・ルーズベルト大統領(ロビン・ウィリアムズ) セシル・フレデリックス(ディック・バン・ダイク) ガス(ミッキー・ルーニー) レジナルド(ビル・コッブス) ニック・デイリー(ジェイク・チェリー) マクフィー博士(リッキー・ジャーベイス) オクタヴィウス(スティーブ・クーガン) アッティラ・ザ・フン(パトリック・ギャラガー) アクメンラー(ラミ・マレック) クリストファー・コロンブス(ピエルフランチェスコ・ファビーノ) サカジャウィア(ミズオ・ペック) ジェデダイア(オーウェン・ウィルソン)
【スタッフ】
監督(ショーン・レビ) 製作(ショーン・レビ/クリス・コロンバス/マイケル・バーナサン) 製作総指揮(トーマス・M・ハメル/アイラ・シューマン/マーク・ラドクリフ) 原作(ミラン・トレンク) 原案(ロバート・ベン・ガラント/トーマス・レノン) 脚本(ロバート・ベン・ガラント/トーマス・レノン) 撮影(ギレルモ・ナバロ) 美術(クロード・パレ) 衣装(レネー・エイプリル) 編集(ドン・ジマーマン) 音楽(アラン・シルベストリ)
「ナイト ミュージアム」概要
「ナイト ミュージアム」は、夜になると展示物たちが動き出すという奇想天外な物語を描いています。主人公は、この不思議な博物館の新たな夜警として働き始め、夜ごとに繰り広げられる驚きの出来事に巻き込まれます。疾走する恐竜の骨格標本や、歴史上の人物たちが動き出す様子は、観る者を楽しませます。さらに、ベン・スティラーとロビン・ウィリアムズの2大喜劇俳優の共演も見どころの一つです。彼らのユーモラスな演技が、物語に彩りを加えています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ナイト ミュージアム」の感想・レビュー評価
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2024.11.28視聴済み
夜になったらミュージアム内の展示物が動き出す。冒険心がくすぐられる設定だけで、もう面白い。実際に「アメリカ自然史博物館」へも行ってみたくなる。心温まる父子愛が添えられているのも良い。
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2024.11.14視聴済み
洋画は絶対に日本語音声にはしません。しかし、ある日私が一人でこの映画を観ていると、隣に居た娘も笑って観始めました。仕方がないので、気を利かせて日本語音声にしたところ、面白かったのです!役者さんと声がとてもマッチしているのが、その原因かもしれません。主人公だけでなく、全員が綺麗にマッチしているので、少しでも良いので、日本語音声を聞いてみることもオススメします。
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2023.07.29
面白い設定だけど、ストーリーはもう少し深みが欲しいかな。恐竜の骨格標本が動くシーンは笑えたし、ベン・スティラーとロビン・ウィリアムズの共演も良かった。でも、全体的には普通かな。
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