神戸国際ギャング
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1975年 / 制作国: 日本
ジャンル: 任侠,ギャンブル
【出演】
高倉健 菅原文太 真木洋子 磯野洋子 和田浩二 丹波哲郎 夏八木勲
…【監督】
田中登
【音楽】
青山八郎
【脚本】
松本功 山本英明
昭和22年の神戸。団直人をリーダーとするギャング団は占領軍の物資強奪を繰り返していた。勢力を拡大する中、敵対組織との抗争が発生。団は殺人で懲役18年の実刑を受けてしまう。そして獄中で、殺人を密告したのは副団長の大滝と聞かされ、脱獄を決意する。
「神戸国際ギャング」は、戦後の神戸・三宮を舞台に、無法の限りを尽くしたギャングたちの伝説を描いた作品です。大物やくざの逸話を基に、群狼たちの生きざまと死にざまをリアルに描き出しています。高倉健と菅原文太の最後の共演作となった本作は、日活出身の田中登が監督を務め、従来の東映映画とは異なる新鮮なタッチで描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
配信中のサービス
見放題
月額2,189円
初回31日間無料
見放題
月額990円
初回31日間無料
レンタル
月額976円
無料期間なし
宅配レンタル
月額1,026円~
初回30日間無料
※2025年3月更新データ
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
レビュー 3件
~5
33%
~4
0%
〜3
0%
〜2
33%
〜1
33%

2023.8.9
名無し/20代/女性
0
昭和22年の神戸を舞台にしたギャング団の物語。占領軍の物資強奪や敵対組織との抗争など、スリリングな展開が続く。しかし、主人公の団が懲役18年の実刑を受けるところは少し予想外だった。高倉健と菅原文太の共演も見どころ。

2023.8.9
名無し/10代/女性
0
うーん、ちょっと物語が難しくて、キャラクターも怖かったな。もっと楽しい映画が好きだな。

2023.8.9
名無し/60代/男性
0
昭和の神戸を舞台にしたギャング団の生き様、感動的だった。高倉健と菅原文太の共演、最高!新鮮なタッチも素晴らしい。