踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1998年 / 制作国: 日本
カテゴリ:映画 / ジャンル: サスペンス,ミステリー
ある日、青島俊作たちが所属する湾岸署の管轄下にある河川で水死体が発見される。 腹に刺繡糸で縫われた手術痕のある死体は当初自殺したものと思われたが、司法解剖の結果、胃の中にテディベアが入っていたことがわかり、事件性が生じる。一方、湾岸署内の刑事課では窃盗事件が次々と起こり、署内は騒然としていた。 さらには警視庁副総監が自宅前で誘拐される事件が発生し、湾岸署に捜査本部が設置されることになる。しかし、副総監の誘拐事件に関しては所轄の刑事は捜査に加えない方針になっており、青島は憤りを感じる。 様々な事件が起こる中で湾岸署の面々はどうなっていくのか。
「踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!」は、湾岸署の面々が殺人、誘拐、窃盗という3つの難事件に挑むストーリーです。織田裕二が演じる刑事・青島俊作を中心に、いかりや長介、深津絵里、柳葉敏郎らおなじみのメンバーが活躍します。さらに、ゲスト出演として小泉今日子も登場します。テレビシリーズから引き続き人気を博した劇場版第1弾で、湾岸署の最悪の3日間を描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 5件
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
小学生の頃に観たきり、脳裏に焼き付いているのが、テディベアです。それが、ご遺体の腹部に埋め込まれているのですが、すごいのはさらにそこからで、腹部の中身が取り出されていることなんです。さらなる恐怖を煽られて、小学生の頃は親と観ていたのですが、それから少しの間は映画を観るときは、いつでも親と一緒じゃなきゃ嫌になっていました。苦い思い出もありますが、一番興味を持ったのは、副総監の誘拐に未成年が関わってくることです。そして、それはまた歪んだ愛情も見せてきます。どこか現実でもあり得てしまうようなそんな気さえ感じさせてきてしまいますが、その不安感を青島が思いもよらぬオチで終わらせてくれました。

2023.8.9
名無し/50代/男性
0
面白さと緊張感が絶妙に混ざり合った作品。青島の独特な捜査手法や湾岸署の人間関係が描かれていて、見ごたえがある。ただ、ストーリー展開はやや予測しやすい部分も。全体的には満足度は高い。

2023.8.9
名無し/20代/男性
0
面白さに欠け、キャラクターの魅力も薄い。事件の解決も唐突で、全体的に物足りなさを感じた。期待外れだった。

2023.8.9
名無し/30代/男性
0
湾岸署の面々が織りなす事件解決、痛快!青島の憤りと行動力が最高!小泉今日子のゲスト出演も見逃せない!