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エンジェル ウォーズ
制作国 | アメリカ/カナダ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2011年 |
作品ジャンル | SF |
ある施設に無理やり監禁されたベイビードール。生きる希望を捨てない彼女は、自由を得るために戦うことを決意。同じく監禁された身である4人を仲間に引き入れて、悲惨な状況から逃げ出すために力を合わせる。だが彼女たちは犠牲を強いられる運命にあった。
【出演】
ベイビードール(エミリー・ブラウニング) スイートピー(アビー・コーニッシュ) ロケット(ジェナ・マローン) ブロンディ(ヴァネッサ・ハジェンズ) アンバー(ジェイミー・チャン) ブルー・ジョーンズ(オスカー・アイザック) ベラ・ゴルスキー博士(カーラ・グギーノ) ハイローラー/ドクター(ジョン・ハム) ワイズマン(スコット・グレン) CJ(リチャード・セトロン) 継父(ジェラルド・プランケット) コック(マルコム・スコット) ダンフォース(ロン・セルモア) A・C・ピーターソン ベイビードールの妹(フレデリック・ド・ラコート)
【監督】
ザック・スナイダー
【音楽】
タイラー・ベイツ マリウス・デヴリーズ
【脚本】
ザック・スナイダー スティーヴ・シブヤ
【製作】
デボラ・スナイダー ザック・スナイダー
「エンジェル ウォーズ」は、空想世界に飛び込んだ少女たちが壮絶な戦いを繰り広げるバトルアクション映画です。監督と脚本を務めるのはザック・スナイダー。彼の奇想天外なアクションや演出、展開の数々が、観る者を引き込みます。特に、キメてほしいところでしっかりとキメるその演出は、見ていて気持ち良さがあり、癖になるほどです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「エンジェル ウォーズ」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
アクション満載で、監禁された彼女たちの逃避行がスリリング。ザック・スナイダー監督の演出力はさすが。ただ、ストーリーはやや強引な部分も。でも、視覚的には楽しめる作品だよ。
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2023.08.09
視覚的な魅力はあるものの、キャラクターの深みや感情的な結びつきが不足。アクションは派手だが、物語の核心に触れることなく終わる。期待外れだった。
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2023.08.09
奇想天外なアクションと展開が癖になる!スナイダー監督の手腕が光る。自由を求めて戦う彼女たちの姿に感動。
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