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おかえり、はやぶさ
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2012年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「おかえり、はやぶさ」あらすじ
2003年、探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワに向けて打ち上げられる。そんな中、エンジニア助手の健人は、火星探査機「のぞみ」のスタッフだった父との確執を抱えていた。一方、関係者の息子・風也は、母の病気の回復をプロジェクトの成功に託し…。
「おかえり、はやぶさ」概要
「おかえり、はやぶさ」は、2010年に小惑星イトカワからサンプルを持ち帰った探査機「はやぶさ」の偉業を描いた感動作です。ただし、単なる科学的な偉業を描いた作品ではなく、関係者の人間模様に焦点を当てたファミリードラマとして描かれています。同時期に製作された他の「はやぶさ」映画と比べても、その人間ドラマの描写において一線を画しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「おかえり、はやぶさ」の感想・レビュー評価
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2024.10.28視聴済み
DVDで鑑賞しましたがジャケットのデザインを見て、鑑賞前から危うい気配がありました。やはり予感的中で、まるで官公庁が出掛けたビデオのような雰囲気でして。宇宙科学の勉強になるとは思いますが、映画として楽しむことはできませんでした。はやぶさの帰還も素晴らしいし、キャストもいい俳優ばかりなのですが…。
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2023.08.09
感動作とは言え、人間模様に焦点を当てすぎて宇宙探査の醍醐味が薄れた感じ。もう少し科学的な要素が欲しかったわ。
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2023.08.09
宇宙探査の舞台で描かれる人間模様が心に響きました。ただ、感動作としてはやや物足りなさを感じました。でも、科学と家族愛の絡みは見応えあり。
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