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制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2009年 |
作品ジャンル | クレイアニメ |
「コララインとボタンの魔女」あらすじ
両親が仕事で忙しいためにあまり構ってもらえず寂しい思いをしている11歳の少女コラライン。 コララインはピンクパレスアパートに引っ越してきたが、そこで壁に封印された小さなドアを見つける。ドアを開けて中に入るとそこは「どんな願いも叶う夢の世界」だった! ここでは、優しい別のママやパパもいてコララインはこの世界を気に入った。しかしこの世界の住人になるためには、目をボタンにしなければならなかった…!そしてコララインは別のママの恐ろしい秘密を知ってしまい…?! 果たしてコララインが選ぶのはどちらの世界なのか?
「コララインとボタンの魔女」キャスト
【声の出演】
コラライン(ダコタ・ファニング) ママ(テリー・ハッチャー) パパ(ジョン・ホッジマン) ボビンスキー(イアン・マクシェーン) ミス・フォーシブル(ドーン・フレンチ) ミス・スピンク(ジェニファー・ソーンダース) 黒ネコ(キース・デヴィッド) ワイビー(ロバート・ベイリー・Jr)
【監督】
ヘンリー・セリック
【原作】
ニール・ゲイマン
【音楽】
ブリュノ・クーレ
【脚本】
ヘンリー・セリック
【製作】
ビル・メカニック クレア・ジェニングス ヘンリー・セリック メアリー・サンデル
「コララインとボタンの魔女」概要
「コララインとボタンの魔女」は、少女コララインの不思議な体験を描いたダークファンタジー作品です。素敵な偽りの世界が広がる扉の先を舞台に、コララインの冒険が展開します。原作はニール・ゲイマンの児童文学で、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の監督が映画化しました。ストップモーションアニメで描かれる、可愛らしさと不気味さが混在する世界は観る者をドキドキさせます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「コララインとボタンの魔女」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
ストップモーションアニメの美しさと不気味さが混ざり合った作品。主人公の冒険が引き立つ一方、ストーリーはやや予測しやすい。それでも、視覚的な魅力は十分に楽しめる。ただ、子供向けとは言え、一部怖すぎるシーンも。
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2023.08.09
不思議な世界の描写は鮮やかだけど、ボタンの目が怖すぎて気持ち悪い。子供向けとは思えない。もっと優しさが欲しかったわ。
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2023.08.09
不思議な扉から広がる世界が魅力的。別のママの秘密が怖いけど、引き込まれる。ストップモーションアニメの美しさに感動!
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