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制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2011年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」あらすじ
ビルマ(現ミャンマー)独立に尽くしたアウンサン将軍の娘、アウンサンスーチー。1988年、母の看病のためイギリスから祖国へ戻った彼女は、民主化を求める人々に後押しされて選挙への出馬を決意。これに危機感を覚えた軍事独裁政権は、彼女への圧力を強め…。
「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」キャスト
【出演】
アウンサンスーチー(ミシェル・ヨー) マイケル・アリス/アンソニー・アリス(デヴィッド・シューリス) キム(ジョナサン・ラゲット) アレックス(ジョナサン・ウッドハウス) ルシンダ(スーザン・ウールドリッジ) カーマ(ベネディクト・ウォン)
【監督】
リュック・ベッソン
【音楽】
エリック・セラ
【脚本】
レベッカ・フレイン
【製作】
ヴィルジニー・ベッソン=シラ アンディ・ハリース
「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」概要
「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」は、ビルマ民主化運動を牽引したアウンサンスーチー女史の半生を描いた作品です。家族と引き裂かれ、軟禁される苦難を経験しながらも、彼女の闘志は決して挫けませんでした。夫との切ない別れと悲痛ながらも、民主化の旗を降ろさなかった彼女の不屈の闘士ぶりが描かれています。主演のミシェル・ヨーが、その激動の人生を熱演で見せています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
イギリスから祖国へ戻った女性が民主化を求めて闘う姿が描かれていて、ミシェル・ヨーの熱演が光る。ただ、全体的にはややドラマチックすぎる印象。もう少しリアルな描写があれば良かったかも。
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2023.08.09
演技力は素晴らしいが、政治的背景が浅く描かれていて物足りない。感情描写に偏りすぎている。もっと深掘りしてほしかった。
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2023.08.09
すごい!強い女性の物語。ミシェル・ヨーの演技が素晴らしい!感動したよ!
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