パシフィック・リム
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2013年 / 制作国: アメリカ
カテゴリ:映画 / ジャンル: SF
【出演】
ローリー・ベケット[チャーリー・ハナム] スタッカー・ペントコスト[イドリス・エルバ] 森マコ[菊地凛子] ニュートン・ガイズラー博士[チャーリー・デイ] チャック・ハンセン[ロブ・カジンスキー] ハーク・ハンセン[マックス・マーティーニ] 森マコ(幼少期)[芦田愛菜] ハンニバル・チャウ[ロン・パールマン] ハーマン・ゴッドリーブ博士[バーン・ゴーマン] テンドー・チョイ[クリフトン・コリンズ・Jr] ヤンシー・ベケット[ディエゴ・クラテンホフ] ロバート・メイレット ヘザー・ドークセン ブラッド・ウィリアム・ヘンケ サンティアゴ・セグーラ ロビン・トーマス
…【監督】
ギレルモ・デル・トロ
【音楽】
ラミン・ジャヴァディ
【脚本】
トラヴィス・ビーチャム ギレルモ・デル・トロ
【製作】
トーマス・タル ジョン・ジャシュニ ギレルモ・デル・トロ メアリー・ペアレント
太平洋の深海から巨大怪獣が現れ、サンフランシスコの街をはちゃめちゃに!それに対抗するために米国の軍隊が総攻撃を仕掛けるも、巨大怪獣は次から次へと現れる。そこで、この太平洋の大緊急事態に各国が協力しあい兵士2名がペアで操縦する巨人兵器を建造することに。操縦兵士にはトラウマを抱える者や怪我をする者があり、それぞれのドラマが繰り広げられる。しかし、巨大怪獣が現れるペースが早まったため、巨人兵器作戦も段々と苦戦を強いられることになり...。
「パシフィック・リム」は、人型巨大兵器と巨大怪獣KAIJUが壮絶に戦うハリウッドのSF大作です。特撮怪獣映画の雰囲気を彷彿とさせる作品で、日本のアニメや特撮映画への愛を公言するギレルモ・デル・トロ監督が全力を発揮しています。巨大ロボットと怪獣の血沸き肉躍る戦闘シーンは、観る者のテンションを否応なく上げるでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 7件
面白い 音楽がいい
面白いと同時に、ちょっと食い足りないという思いも残りました。そしてやっぱり日本映画がこういうことをやって欲しかったなという悔しい思いも感じました。ギレルモ・デル・トロ監督が日本のアニメ・特撮オタクだったことを知れたのはよかったですし、しかも全然にわかではなく、本気で好きなんだなというのが伝わってきたのは素直に嬉しかったです。
さすが、日本アニメ、特撮ものを愛するギレルモ・デル・トロ監督。という見せ場が盛りだくさん。大迫力のバトルシーンに興奮! 超合金ロボが、実はワケありというのも面白く観られたポイントかも。
特撮の着ぐるみで撮られていた怪獣の動きをCGであえて再現していたり、巨大ロボ"イェーガー"のデザインも有名ロボットアニメへのリスペクトが感じられたりと監督の好き!に、わかる!と頷いてしまう作品です。メインはKAIJUと巨大ロボの戦闘なので人間ドラマは少なく感じるかもしれませんが、逆に言えば戦闘シーンは満足のボリュームなのでそこを求めている方にはとてもオススメです。

2023.8.9
名無し/40代/女性
0
巨大怪獣と人類の戦い、規模の大きさに圧倒されます。キャラクターのトラウマや成長も描かれていて、ただのアクション映画ではない深みがあります。ただ、戦闘シーンが多く、少し疲れますね。でも、特撮愛溢れる作品で楽しめました!

2023.8.9
名無し/40代/男性
0
巨大ロボと怪獣の戦闘シーンは迫力満点だけど、キャラクターのドラマが浅く感じた。特に、トラウマや怪我を抱える兵士たちの描写が物足りない。もう少し深掘りしてほしかったな。

2023.8.9
名無し/40代/女性
0
巨大ロボと怪獣の戦闘シーン、圧巻!各キャラのドラマも深く、見応え十分。デル・トロ監督、さすが!