- フリーキーワード
ベイビー・トーク
制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1989年 |
作品ジャンル | コメディ |
取引先の社長・アルバートと不倫関係になり、妊娠した会計士のモリー。しかし、アルバートは次第に離れていく…。シングルマザーを決意するモリーだが、ある日街中で急に陣痛が始まる。そんな中、偶然タクシードライバーのジェームズが通りかかる。
【出演】
ジョン・トラヴォルタ カースティ・アレイ オリンピア・デュカキス ジョージ・シーガル エイブ・ヴィゴダ
【声の出演】
ブルース・ウィリス
【監督】
エイミー・ヘッカリング
【音楽】
デヴィッド・キティ
【脚本】
エイミー・ヘッカリング
【製作】
ジョナサン・D・クレイン
「ベイビー・トーク」は、赤ちゃんの独り言を通じて描かれる大人たちのドタバタ劇を描いたコメディ作品です。赤ん坊の心の声を具現化するという斬新な設定が観客に大受けしました。赤ん坊の声を演じたのはブルース・ウィリスで、その独特な表現力が作品の魅力を引き立てています。また、本作を機に再ブレイクを果たしたジョン・トラヴォルタの親ばかぶりが微笑ましく、視聴者を楽しませています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ベイビー・トーク」の感想・レビュー評価
-
2023.08.09
斬新な設定は面白いと思ったけど、不倫から始まる話はあまり好きじゃないわ。ジョン・トラヴォルタの演技も微妙だったし、ブルース・ウィリスの声も合ってなかった。
-
2023.08.09
斬新な設定とブルース・ウィリスの声が面白い。トラヴォルタの親ばかぶりも微笑ましいが、ストーリー展開は平凡。もう少しサプライズが欲しかった。
-
2023.08.09
赤ん坊の心の声、斬新で面白い!ブルース・ウィリスの声が最高。トラヴォルタの親ばかぶりも微笑ましいね。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア