オール・ユー・ニード・イズ・キル

公開日:

3.3



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2014年 / 制作国: アメリカ

カテゴリ:映画 / ジャンル: サスペンス,ミステリー


【出演】
ウィリアム・ケイジ[トム・クルーズ] リタ・ヴラタスキ[エミリー・ブラント] ファレウ曹長[ビル・パクストン] ブリガム将軍[ブレンダン・グリーソン] スキナー[ジョナス・アームストロング] キンメル[トニー・ウェイ] グリフ[キック・ガリー] フォード[フランツ・ドラメー] クンツ[ドラゴミール・ムルジッチ] ナンス[シャーロット・ライリー] カーター[ノア・テイラー] 羽田昌義 テレンス・メイナード ララ・パルヴァー マデリン・マントック 
【監督】
ダグ・ライマン 
【原作】
桜坂洋 
【音楽】
クリストフ・ベック 
【脚本】
クリストファー・マッカリー ジェズ・バターワース ジョン=ヘンリー・バターワース 
【製作】
アーウィン・ストフ トム・ラサリー ジェフリー・シルヴァー グレゴリー・ジェイコブズ ジェイソン・ホッフス 

近未来、人類はギダイと呼ばれる謎の侵略者と戦っていた。その戦闘中にケイジ少佐は命を落としてしまう…。しかし気づくと戦闘前に戻っていた…。ケイジ少佐は何らかの理由でタイムワープしていて…?!そのことに気づいたケイジ少佐は、何度も戦闘と死、そしてタイムワープを繰り返すことで、次第に敵の弱点や攻撃方法を見つけ出していく!なぜケイジ少佐はタイムワープするのか。その謎が次第に解き明かされていくとともに、ケイジ少佐に人類の未来が託されることになる。果たしてケイジ少尉は人類の希望となることができるのか?!

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は、桜坂洋の日本のライトノベルをトム・クルーズ主演で完全実写化したSFアクション映画です。物語は、無限的なタイムループを活かして主人公が強くなるゲーム的展開を描いています。主人公は、同じ時間を繰り返し生きることで、敵の動きを予測し、戦闘技術を磨き上げていきます。最先端のVFXを駆使した壮絶な戦闘描写は、観る者を映画の世界に引き込みます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 8件

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2025.1.17

こりこりストール/50代/女性

4.0

0


何度も繰り返す一日が、飽きのこない描写でうまく説明されていて、面白くてひきこまれた。「戦場のビッチ」のエミリー・ブラントのきりっとした魅力が印象的。ビル・パクストンも笑えた。近未来の戦場の迫力もすごかった。

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2025.1.13

ぬり/40代/女性

3.0

0


面白かった~。これ好き。漫画が原作のようですね。何度も同じことを繰り返すなんて気が遠くなるし、死ななきゃいけないのが大変。

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2024.11.28

Red33/50代/男性

4.0

0


タイムループを題材にした斬新で引き込まれるアクション映画。トム・クルーズの演技が光り、彼の成長を追いながら戦いを繰り返す姿には感情移入せざるを得ません。リタ・ヴラタスキ役のエミリー・ブラントとのコンビが絶妙で、戦闘の手際や心の変化に迫力があります。何度も同じ戦闘を繰り返しながらも、少しずつ進展していく攻略法と伏線回収が見事に組み合わさり、全く飽きさせません。タイムループものの中でも、個人的に特に印象に残る作品です。

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2023.8.9

名無し/20代/男性

1.0

0


タイムループの設定は面白いが、主人公の成長が唐突で感情移入しにくい。VFXは凄まじいが、それだけで満足できない。

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2023.8.9

名無し/40代/女性

3.0

0


近未来の戦闘シーンは迫力満点で、タイムワープの設定も斬新。ただ、主人公の成長過程がゲームっぽく、ちょっと物足りない感じ。でも、VFXは見応えあり!

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2023.8.9

名無し/30代/女性

5.0

0


タイムループと戦闘の繰り返し、最先端VFXの戦闘描写が圧巻!主人公の成長が見どころ!

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2023.4.26

名無し/30代/男性

1.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
日本のライトノベル桜坂洋の原作をハリウッドの莫大な資本で映画化した作品です。死ぬ度にスキルアップする(戦闘力が向上する)ことや、何回も同じ場面にループするなどの設定の着眼点は面白かったのですが、何回も同じ場面にループする=観客も同じシーンを繰り返し見ることになるので私は途中で挫折しました。

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2023.4.26

名無し/30代/女性

5.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
原作小説は読んでいませんが、コミカライズ作品は読みました。原作では主人公が若い新米兵なのに、貫禄のあるトム・クルーズで大丈夫なのか心配していました。しかし軍には所属しているものの実践経験のない軍の報道官役と言うことで、いきなり実践に放り出されてアワアワしているトムが可愛くてとても上手い脚本だなと思いました。所々の設定やラストのオチまで原作とは違っていますが、映画版のストーリーもとても面白かったです。日本原作の話を海外でするとコケることもまあまああると思いますが、この作品に関してはハリウッド映画化してくれてありがとう!となりました。


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