イコライザー
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2014年 / 制作国: アメリカ
カテゴリ:映画 / ジャンル: アクション
【出演】
ロバート・マッコール[デンゼル・ワシントン] テディ・レンセン[マートン・ソーカス] テリー (アリーナ)[クロエ・グレース・モレッツ] マスターズ[デヴィッド・ハーバー] ブライアン・プラマー[ビル・プルマン] スーザン・プラマー[メリッサ・レオ] マンディ[ヘイリー・ベネット] スラヴィ[デヴィッド・ムニエ] ラルフィ[ジョニー・スコアーティス] テヴィ[アレックス・ヴィードフ] ウラジミール・プーシキン[ウラジミール・クリッチ]
…【監督】
アントワーン・フークア
【音楽】
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
【脚本】
リチャード・ウェンク
【製作】
トッド・ブラック ジェイソン・ブルメンタル デンゼル・ワシントン アレックス・シスキン スティーヴ・ティッシュ メイス・ニューフェルド トニー・エルドリッジ マイケル・スローン
ホームセンターで働きながら平穏な日々を送るマッコールは、テリーと名乗る少女の娼婦と知り合いになり、二人の間にはなんとなく友情が芽生えていた。しかしある日、テリーがロシアンマフィアに暴力を受けて酷い状態になっているのを目にしたマッコールは、自分にしかできない仕事を行うことを決意した。じつはマッコールは、元海兵隊員で、凄腕の特殊工作員だったが、妻が死んだことで引退した過去があったのだ…!マッコールは自分の持てる力を最大限に発揮し、ロシアンマフィアに立ち向かっていく!はたしてその結末とは?!
「イコライザー」は、デンゼル・ワシントン主演のクライムアクション映画です。19秒で世の中の悪を完全抹消するという壮絶なストーリーが展開されます。監督は「トレーニング デイ」のアントワン・フークアで、彼とデンゼル・ワシントンは13年ぶりに再タッグを組みました。また、「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツが娼婦役で出演し、その演技も見どころの一つです。この作品は、悪を許さない主人公の冷酷な戦いを描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 11件
面白い ハラハラ B級好きにおすすめ
表向きの温厚な人と、裏のハードな正義感。洋の東西を問わずみんな大好きな設定ですよね。その辺の肝をちゃんと押さえてデンゼル・ワシントンが悪を裁くために凄腕を見せてくれる痛快作。スマートな身のこなしとハードアクション、でも根は優しく・・・と、嫌いになる要素のない映画で、誰が見ても楽しめるエンターテイメントだと思います。
淡々と単純作業をこなしていくように、敵をなぎ倒していくデンゼルワシントンがめちゃくちゃ渋くてかっこいいです。クロエの少女感が強くてちょっと私には娼婦感が弱い気もしましたが、とても面白かったです。すこしだけレオンっぽい雰囲気があって懐かしい気持ちになりました。
大好きな映画でした!
やはり温厚な人を怒らせてはいけないんですね。
アクションシーンは最高で素早く手際良く相手を倒す。
そしてパート仲間との友情関係も見てて感動しました。
相手を倒す前に何秒で倒すかを腕時計でタイムセットし、16秒が19秒で終わった時、3秒オーバーとクールにチェックするシーンはさすがのプロスタイル。
必殺仕置き人・マッコールの無敵ぶりと、見事に演出されたアクションが素晴らしい!
いいですね、デンゼル・ワシントン。椅子に座って本を読んでるだけで、そのシーンに深みが出るような気がします。役柄も本人にぴったりでまさにはまり役。正直ストーリーに真新しさはありませんが、少女を救うために控えめに、でも確実に敵を追い詰める姿は、どこか安心して見ることができました。
ロシアンマフィアを殲滅するシーンは圧巻。そしてラストの敵との対決ではホーム・センターの商品を駆使して戦う。よくぞ考えたものですね!マッコールが救おうとしているのはマフィアに虐待されている少女。クロエが熱演していますが、マッコールとの友情が微笑ましい。

2023.8.9
名無し/20代/男性
0
デンゼル・ワシントンの演技は圧巻だけど、ストーリーはちょっと予測しやすいかな。アクションシーンは見応えあるけど、もう少し深みが欲しかった。でも、全体的には楽しめたよ!

2023.8.9
名無し/40代/女性
0
アクションは見応えあるけど、キャラクターの背景や動機が浅い。特に主人公の過去があまりにも曖昧。もっと深掘りしてほしかった。