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「君のいた永遠<とき>」あらすじ
1977年の香港。17歳の女子高生シューヤウは、親友のチャンリーと出掛けたコンサート会場で、ミュージシャン志望の青年ホークァンと出会い、恋に落ちる。やがてふたりの恋は終わりを迎え、東京へ旅立つホークァン。1984年、ふたりは東京で再会するが…。
「君のいた永遠<とき>」キャスト・スタッフ
【出演】
金城武 ジジ・リョン カレン・モク エイレン・チン ウィリアム・ソー シルヴィア・チャン
【監督】
シルヴィア・チャン
【音楽】
ケイ・ファン
【脚本】
シルヴィア・チャン キャサリン・クワン
【製作】
ジョン・チャン ソロン・ソー
「君のいた永遠<とき>」概要
「君のいた永遠<とき>」は、高校時代に出会った3人の男女の恋愛模様を20年に渡って描いた作品です。金城武をはじめとするアジアのスターが共演し、その瑞々しいタッチで描かれる恋愛模様は観る者の心を捉えます。監督は人気女優のシルヴィア・チャンが務め、彼女の繊細な演出が作品全体を彩っています。この作品を通じて、恋愛の喜びと悲しみ、そして時間の流れを感じ取ることができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「君のいた永遠<とき>」の感想・レビュー評価
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2024.12.12視聴済み
1970年代香港を舞台にした切ない恋愛物語。シューヤウとホークァンが出会い、恋に落ちるものの、時が経つにつれて二人はそれぞれの道を歩むことになります。最も印象的なのは、1984年に東京で再会し、過去の未練と向き合わせられるシーンです。この映画の魅力は、時代背景とともに変わっていく感情の繊細さを描いているところです。
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2023.08.09
視覚的に魅力的な70年代の香港と80年代の東京が描かれていて、それだけで見る価値あり。恋愛の描写は少し甘すぎるかも。でも、金城武の演技は素晴らしいわ。
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2023.08.09
感情の描写が浅く、キャラクターの成長が見られない。恋愛要素も弱く、期待外れだった。演技も平均的。もっと深みが欲しい。
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