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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2008年 |
ナルニアはライオンの王・アスランと共にルーシーたちが白の魔女を倒した時代から、1300年もの歳月が経っていた。 動物と人間が一緒に暮らしていた時代は過ぎ、今では新たにテルマール人のミラースが国を支配していた。ミラースは先代の王を暗殺し、王子の摂政の地位を得る。 やがてミラースに男の子が誕生すると、先代の息子であるカスピアン王子は命を狙われる。 カスピアン王子は危機を感じ、城を脱け出し森に逃げ込むとかつてのナルニアの住人である動物たちと出会う。そしてカスピアン王子が角笛を吹くと、伝説の4人の王であるペペンシー兄妹が現れる。
「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」は、1300年後のナルニアを舞台に新たな冒険が描かれるファンタジー作品です。物語の中心には、シリーズのカギを握るカスピアン王子が初登場します。彼の活躍とともに、主人公である4兄妹の成長も描かれ、物語は深みを増していきます。最新のVFXを駆使した新キャラクターの活躍や、迫力を増した合戦シーンなど、見どころが満載です。平和だったナルニアの運命や、新たな冒険がどのように展開するのか、視覚的な魅力と物語の進行が見ものの作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
アスランとペペンシー兄妹の再登場に心躍ったけど、1300年後のナルニアの変化がちょっと寂しい感じ。新キャラクターのカスピアン王子の活躍は見応えあったけど、合戦シーンの迫力は前作に比べて物足りなかったかな。でも、VFXは素晴らしかったよ!
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2023.07.29
新キャラクターの登場やVFXの使用は魅力的だが、全体的には前作の魔法が薄れ、物語の深みが欠けている感じ。キャラクターの成長もあまり感じられず、合戦シーンも迫力不足。期待外れだった。
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2023.07.29
すごい!王子と動物たちの冒険がワクワクするよ!戦闘シーンもかっこいい!大好き!
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