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ザ・スパイダースの大進撃
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1968年 |
作品ジャンル | クラシック |
ザ・スパイダースの7人がアメリカから帰国。彼らはそれぞれタンバリンを携えていたが、その様子をある男女が観察していた。その後、順のタンバリンが盗まれ、昭知が暴漢に襲われるなど、メンバーやマネージャーのゆり子に次々とトラブルが降り掛かり…。
【出演】
田辺昭知(田辺昭知) 堺正章(堺正章) 井上順(井上順) かまやつひろし(かまやつひろし) 加藤充(加藤充) 大野克夫(大野克夫) 井上孝之(井上堯之) 緒方(波多野憲) 緒方ゆり子(和泉雅子) 矢代美代子(真理アンヌ) 峰岸(植村謙二郎) サングラスの男(草薙幸二郎) ソフトの男(柳瀬志郎) 税関吏1(二木草之助) 税関吏2(田中滋) 刑事部長(長弘) 刑事A(鴨田喜由) 刑事B(小柴隆) お婆さん(堺駿二) 若い娘(親桜子) 老人(三樹高雄) バンドホーイ(原田正男) 男A(吉田武史) 男B(田反彦) ボーイA(押見史郎) ボーイB(村井健二) スチュワーデス(渡辺智子) サイレンサーの男(東郷秀美) 運転する男A(矢藤昌宏) 運転する男B(溝口拳) ザ・スパイダース
【監督】
中平康
【音楽】
脇野孝司 かまやつひろし
【脚本】
伊奈洸 倉本聡
「ザ・スパイダースの大進撃」は、1960年代に絶大な人気を誇ったザ・スパイダースが本人役で出演するドタバタコメディです。彼らは組織犯罪の標的にされ、一筋縄ではいかない状況に巻き込まれます。その中で、彼らはコミカルなドタバタを展開し、観る者を楽しませます。また、日活スターの和泉雅子が共演し、作品の魅力を一層引き立てています。人気グループが犯罪組織と戦うという設定は、笑いとスリルを同時に楽しむことができる作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ザ・スパイダースの大進撃」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
60年代の人気バンドが主役の作品。彼らが組織犯罪に巻き込まれる設定は面白いが、ドタバタの展開は少々強引。和泉雅子の共演は見所。全体的には中の上。
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2023.08.08
アメリカから帰国した7人が巻き込まれる組織犯罪、ドタバタ劇が面白い!和泉雅子の共演も見どころ!
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2023.08.08
面白さが足りないし、ドタバタもつまらない。キャラクターも魅力なし。もっと面白くできるはず。残念。
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