レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

作品カテゴリ:映画

公開日:

3.2



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2008年 / 制作国: アメリカ/イギリス

ジャンル: ドラマ


【出演】
フランク・ウィーラー[レオナルド・ディカプリオ] エイプリル・ウィーラー[ケイト・ウィンスレット] ヘレン・ギヴィングス夫人[キャシー・ベイツ] ジョン・ギヴィングス[マイケル・シャノン] ミリー・キャンベル[キャスリン・ハーン] シェップ・キャンベル[デヴィッド・ハーバー] モーリーン・グラブ[ゾーイ・カザン] ジャック・オードウェイ[ディラン・ベイカー] バート・ポラック[ジェイ・O・サンダース] ギヴィングス氏[リチャード・イーストン] ヴィンス・ラスロップ[マックス・ベイカー] エド・スモール[マックス・カセラ] ジェニファー・ウィーラー[ライアン・シンプキンス] マイケル・ウィーラー[タイ・シンプキンス] テッド・バンディ[キース・レディン] 
【監督】
サム・メンデス 
【原作】
リチャード・イェーツ 
【音楽】
トーマス・ニューマン 
【脚本】
ジャスティン・ヘイス 
【製作】
ボビー・コーエン ジョン・N・ハート サム・メンデス スコット・ルーディン 

1950年代のアメリカ。新興住宅地“レボリューショナリー・ロード”で暮らす夫婦のフランクとエイプリルは、理想と現実のギャップに苦悩していた。口論に明け暮れて苛立つ2人は、人生への情熱を取り戻すため、憧れていたパリへの移住を決意するが…。

「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」は、「タイタニック」で共演したレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが再びスクリーンで共演する作品です。監督は「アメリカン・ビューティー」でオスカーを受賞したサム・メンデス。彼の確かな演出力で、アメリカの理想の家族の崩壊が描かれます。主演二人の深い表現力と迫真の演技にも圧倒されること間違いなしの一作です。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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レビュー 6件

3.2

~5

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~4

50%

〜3

33%

〜2

0%

〜1

17%

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2025.3.17

こりこりストール/50代/女性

3.0

0


映像は美しいけれど、ひたすら鬱になりそうな暗い展開にげんなり。童顔のディカプリオがいまいち役に合っていないような気がした。マイケル・シャノンの怪演が強い印象を残す。何だか悲しい物語。

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2024.12.2

LYCO/30代/女性

3.0

0


なかなかの鬱映画だった。表面的な幸せの裏にある不満や孤独がリアルに伝わってきて、どんどん重くなっていく。ケイトとレオの演技が素晴らしく、特に感情のぶつかり合いが痛々しいほどリアルで心に刺さった。
見終わった後は少し心が重くなる作品。

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2024.10.14

Nynzzy/40代/女性

4.0

0


現実と理想のギャップを埋めたいがために、どんどん溝を深めていく夫婦。ケンカシーンは予想以上の熱量で、次第に滑稽に映る。当人同士は極めて真剣だけど、他人から見たら面白く少し笑えてしまう。ご都合主義の展開でなく、そんな点もきちんと描いたとこが良い。

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2023.8.8

名無し/10代/男性

4.0

0


50年代のアメリカを舞台にした夫婦の物語。理想と現実のギャップがリアルに描かれていて、主演二人の演技もすごい!でも、ちょっと重たい感じがあるから、気分がいい時に観るのがオススメかな。

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2023.8.8

名無し/60代/男性

1.0

0


演技力は素晴らしいが、理想と現実のギャップが重すぎて見ていて辛い。もっと明るい結末を期待していた。

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2023.8.8

名無し/50代/女性

4.0

0


理想と現実の狭間、夫婦の葛藤が深い。演出力と演技力が素晴らしい。感動的!



※3個まで選べます

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