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悪魔のいけにえ 公開40周年記念版
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1974年 |
作品ジャンル | R指定 |
1973年、テキサス。ワゴン車に乗ってドライブ旅行に繰り出すサリーやフランクリンら、5人の若者はヒッチハイカーの男を乗せることに。異常な言動を繰り返す彼に恐れを抱いて車から降ろしたサリーたちだったが、それを機に想像を絶する恐怖と遭遇する。
「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」は、スラッシャー映画のルーツとされる傑作の一つです。殺人鬼レザーフェイスとその一家の凶行が、より鮮明に、より鮮烈に描かれています。4Kスキャニングにより映像の解像度が飛躍的にアップし、レザーフェイスのマスクの縫い目なども鮮明に映し出されています。公開から40年を経てもなお、その恐怖は色褪せることなく、観る者を圧倒します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」の感想・レビュー評価
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2024.08.07視聴済み
原点にして頂点という言葉はまさにこの映画のこと。ホントに怖いのは狂った人間だということを思い知らされました。ヒッチハイカーの奇行に始まり、ソーヤー家の内覧会及び家族紹介を兼ねたディナー、レザーフェイスとひたすら鬼ごっこの後半戦まで休憩なしで楽しませてくれます。公開当時上映禁止になった国があるほどいわく付きのスラッシャー映画にもかかわらず、実は血はほとんど出ません。ラストの夕日をバックにチェーンソーを振り回すレザーフェイスは一周回ってカッコいいです。
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2023.08.08
残念ながら、40周年記念版の4Kスキャニングは、恐怖を増幅させるどころか、逆にリアリティを損なってしまった感じ。レザーフェイスのマスクの縫い目まで見えるのは、ちょっと過剰かも。
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2023.08.08
公開40周年記念版、4Kスキャニングで映像が鮮明になったのは良かった。ただ、ストーリーはやや古さを感じ、恐怖感も今一つ。でも、スラッシャー映画のルーツを知るには良い作品。
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