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ジャングル -不滅-
制作国 | オーストラリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2013年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
オオネコ種の保護活動家ラリーは、絶滅危惧種のジャワヒョウを撮影すべく、映画監督の弟とともにインドネシアのジャングルへ入る。やがて彼らは捕食されたヒョウに遭遇し、ヒョウを超える生物の存在を察知。その姿を撮ろうと、銃を構えて歩みを進めるが…。
【出演】
ルパート・リード アグン・ピンダ
【監督】
アンドリュー・トラウキ
【脚本】
アンドリュー・トラウキ
「ジャングル -不滅-」は、ジャングル奥地でカメラが捉えた恐怖を描いたサバイバルホラー映画です。アンドリュー・トラウキ監督の手により、「ブラック・ウォーター」などの動物パニック映画と同様のスリルと緊張感が醸し出されています。映画はファウンドフッテージ・スタイルで撮影され、観る者に臨場感を与えます。物語は、“森の悪魔”と呼ばれる存在が引き起こす戦慄を描いており、観る者をジャングルの恐怖へと引き込みます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ジャングル -不滅-」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
インドネシアのジャングルを舞台にしたこの作品、絶滅危惧種の保護活動家の視点が新鮮だったよ。ただ、ファウンドフッテージ・スタイルはちょっと見づらかったな。でも、スリル満点で楽しめたよ!
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2023.08.08
臨場感はあるけど、スリルは期待外れ。動物パニック映画としては平凡。監督の過去作に比べても物足りない。もっと緊張感が欲しかった。
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2023.08.08
絶滅危惧種の保護活動を描いた、スリル満点の冒険。臨場感あふれる映像に心奪われ、息を呑む。トラウキ監督の手腕が光る。
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