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キングコングの逆襲
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1967年 |
作品ジャンル | 特撮,ヒーロー |
悪の科学者ドクター・フーが放射性物質“エレメントX”の採掘のため、ロボット怪獣メカニコングを開発。しかし、メカニコングが作動不良に陥り、ドクター・フーは本物のキング・コングを使って作業を続けようとするも、怒りに燃えたコングが脱走してしまう。
【出演】
カール・ネルソン司令官(エクスプロアー号艦長)(ローズ・リーズン) 野村次郎(自衛隊一尉)(宝田明) スーザン・ワトソン(看護婦)(リンダ・ミラー) マダム・ピラニア(アジア某国諜報部員)(浜美枝) ドクター・フー(天本英世) モンド島の老人(沢村いき雄) フーの助手(堺左千夫) フーの助手(田島義文) フーの助手(草川直也) フーの助手(桐野洋雄) フーの手下(黒部進) フーの手下(伊吹徹) フーの手下(鈴木和夫) 国連新聞記者(アンドリュウ・ヒューズ) 警備本部長(北竜二) 国連新聞記者(アル・クレーマー)
【声の出演】
カール・ネルソンの声(田口計) スーザン・ワトソンの声(山東昭子)
【監督】
本多猪四郎
【音楽】
伊福部昭
【脚本】
馬淵薫
【製作】
田中友幸
「キングコングの逆襲」は、東宝35周年を記念して制作された作品です。物語は、キングコングとロボット怪獣メカニコングが東京の街で大暴れするところから始まります。特に、東京タワーでのキング・コングとメカニコングの直接対決シーンは、その迫力から圧巻と評されています。本作は、東宝特撮シリーズの黄金コンビとされる本多猪四郎監督と円谷英二特技監督の手によって生み出されました。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「キングコングの逆襲」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
怪獣バトルは迫力満点だけど、ストーリーはちょっとつまらなかったな。キャラクターもあまり魅力を感じなかったし、もっと面白くできたはず。残念!
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2023.08.08
特撮の迫力は圧巻で、東京タワーでの対決シーンは息を呑むほど。ただ、ストーリーはやや単調で、キャラクターの深みに欠ける感じ。でも、特撮ファンなら楽しめる作品だと思うよ。
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2023.08.08
巨大ロボと本物コングの対決、圧巻だった!特撮の魅力が詰まってて、見応え十分!特技監督の手腕に感服!
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