続次郎長三国志

公開日:

2.7



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1963年 / 制作国: 日本

カテゴリ:映画 / ジャンル: クラシック


【出演】
鶴田浩二 松方弘樹 丘さとみ 佐久間良子 長門裕之 山城新伍 津川雅彦 近衛十四郎 
【監督】
マキノ雅弘 
【原作】
村上元三 
【音楽】
鈴木静一 
【脚本】
マキノ雅弘 山内鉄也 

三島に到着した次郎長たち一行は、赤鬼一家の元へ赴く。だが赤鬼の金平という男は分からず屋で、ついにはけんかが始まってしまった。そこへ次郎長の剣の師・小川武一も加勢し、赤鬼一家は叩き潰されてしまう。そのけんかの成り行きを見物していた男がいて…。

「続次郎長三国志」は、1963年に公開された任侠時代劇シリーズの第2弾で、村上元三の歴史小説をマキノ雅弘監督が映画化した作品です。講談でもよく描かれる森の石松が登場し、多彩な人間模様が緩急織り交ぜながら綴られています。この作品は、マキノ監督自身によるリメーク作第2弾として公開され、その独特の世界観とストーリーテリングが魅力となっています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

配信中のサービス

U-NEXT(ユーネクスト)

見放題

月額2,189円
初回31日間無料

公式サイトへ

※2025年3月更新データ

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

レビュー 3件

ユーザアイコン

2023.8.8

名無し/10代/男性

1.0

0


面白さが足りない。赤鬼一家とのけんかは短く、石松の登場も地味。人間模様も淡白で、もっとドラマが欲しい。

ユーザアイコン

2023.8.8

名無し/10代/男性

3.0

0


分からず屋の金平とのけんかシーンはちょっとドキドキしたよ。でも、小川武一が加勢してくれて良かった。森の石松も出てきて、人間模様が色々見れて面白かったけど、もう少し何かが足りない感じかな。

ユーザアイコン

2023.8.8

名無し/20代/男性

4.0

0


次郎長の活躍が痛快!赤鬼一家との闘い、石松の登場、人間模様が見どころ。リメークも成功してるね!


この記事をシェア


※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?