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パンドラム
制作国 | アメリカ/ドイツ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2009年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
2174年。地球は荒廃し、選ばれた者たちが宇宙船エリジウムで移住先の惑星タニスへの出発。やがて船内で2人の飛行士が冷凍睡眠から目覚めるが、他の乗組員は見当たらず、さらに彼らは記憶を失っていた。そんな中で船内を捜索すると、“何か”の気配が…。
【出演】
ペイトン(デニス・クエイド) バウアー(ベン・フォスター) ガロ(カム・ジガンデイ) ナディア(アンチュ・トラウェ) マン(カン・リー) リーランド(エディ・ローズ) シェパード(ノーマン・リーダス) アンドレ・ヘンニック フリーデリッケ・ケンプター ニルス・ブルーノ・シュミット デルフィーヌ・シュイヨー ヴォータン・ヴィルケ・メーリング
【監督】
クリスティアン・アルヴァルト
【音楽】
ミヒル・ブリッチ
【脚本】
トラヴィス・ミロイ
【製作】
ポール・W・S・アンダーソン ジェレミー・ボルト ロバート・クルツァー
「パンドラム」は、宇宙船内で起こる恐怖と戦慄の物語です。乗務員たちが目覚めると、そこは闇に包まれた船内で、何かが潜んでいることを感じます。次第に明かされる謎と、船内に巣食うモンスターの存在により、乗務員たちは絶えず恐怖に晒されます。この物語は、観る者を最後まで引きつける展開となっています。「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソンが製作を手掛けており、SFスリラーとしての緊張感と恐怖を存分に味わうことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「パンドラム」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
宇宙船の恐怖と謎解きが絶妙に絡み合う作品。モンスターの存在感もあり、引きつけられる。ただ、記憶喪失の設定がやや強引に感じた。全体的にはまずまずの出来。
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2023.08.08
興奮を期待したけど、モンスターの恐怖が平凡で、謎解きもあまりにも唐突。製作のアンダーソン氏の力不足を感じたわ。
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2023.08.08
すごい!宇宙船のモンスターが怖すぎて、謎解きも面白い!最後までワクワクが止まらない!
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