ユンボギの日記
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1965年 / 制作国: 日本
ジャンル: クラシック
【監督】
大島渚
…【原作】
イ・ユンボギ
【音楽】
内藤孝敏
【脚本】
大島渚
【製作】
大島渚
母が家出し、父が病気で働けない中、兄弟の面倒をみながら物乞い同然の生活を送る韓国人少年による手記「ユンボギの日記」。韓国の少年少女の日常を捉えたスチールにその朗読を乗せ、社会の不公平さとその犠牲になった弱き者たちの慟哭を伝えていく。
「ユンボギの日記」は、大島渚監督が韓国で撮影した写真と、貧しい韓国人少年の成長を綴った同名手記の朗読で構成された24分の短編映画です。映像詩とも言える作品で、少年の姿をスチール写真と朗読で描き出しています。語りは、「刺青一代」などで知られる名脇役の小松方正が担当しており、その独特の語り口が作品の雰囲気を一層引き立てています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 3件
~5
0%
~4
67%
〜3
0%
〜2
0%
〜1
33%

2023.8.8
名無し/40代/男性
0
物乞い生活の少年の視点から描かれるが、感情移入が難しい。朗読と写真の組み合わせは新鮮だが、物語性に欠け、深みがない。小松方正の語りも平坦で、引き込まれなかった。

2023.8.8
名無し/10代/女性
0
物乞い生活の少年の日常がリアルに描かれてて、ちょっと辛かったけど、社会の不公平さを知るきっかけになったよ。でも、24分って短いからもっと深く知りたかったな。語り手の声も良かった!

2023.8.8
名無し/50代/女性
0
感動的な物語と素晴らしい写真が心に響きました。小松方正の朗読も素晴らしい。見る価値あり!
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