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女囚701号さそり
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1972年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
「女囚701号さそり」あらすじ
過酷な労働を強いられる女子刑務所に、どこか影のある女、松島ナミが入所してくる。地獄のような体験を繰り返しながら、復讐に燃えるナミは女囚から孤立。だが由紀子とだけは親しい関係を保っていた。そんなある日、あるきっかけから刑務所で暴動が起き…。
「女囚701号さそり」概要
「女囚701号さそり」は、篠原とおる原作の劇画を映画化した作品で、梶芽衣子主演の人気シリーズ第1弾です。伊藤俊也の監督デビュー作であり、梶芽衣子の出世作でもあります。物語は、男の裏切りに復讐の念を燃やす主人公と、極限状態に追い詰められた女囚たちの生態を生々しく描いています。主人公の復讐心と女囚たちの生存闘争が、観る者の心を揺さぶる作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「女囚701号さそり」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
過酷な環境で生き抜く女性たちの姿がリアルに描かれていて、見応えあり。主人公の復讐心が痛々しい。ただ、暴力描写が多いので、心の準備が必要かも。
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2023.08.23
過酷な描写が多く、視覚的に辛い。主人公の復讐心が強すぎて、共感できない部分も。生々しすぎて、観ていて気持ちが重くなる。
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2023.08.23
極限状態の女囚たちの生々しい描写、復讐心に燃える主人公の魅力が素晴らしい。伊藤俊也のデビュー作、見逃せない!
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