7月4日に生まれて
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「7月4日に生まれて」の基本情報
制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年1989年
作品ジャンル 戦争

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「7月4日に生まれて」あらすじ

アメリカの独立記念日に生を受けたロン・コービックは、高校卒業後、愛国心と希望を胸に海兵隊へ入隊しベトナムへと旅立つ。だが、戦場でロンは部下を撃ち殺してしまい、自身も下半身不随となる。その後、故郷に帰ったロンを待っていたのは反戦運動で…。

「7月4日に生まれて」キャスト・スタッフ

【出演】
ロン・コヴィック[トム・クルーズ] ロンの父[レイモンド・J・バリー] ロンの母[キャロライン・カヴァ] ドナ[キーラ・セジウィック] ティミー[フランク・ホエーリー] スティーヴ・ボイヤー[ジェリー・レヴィン] チャーリー[ウィレム・デフォー] ヘイズ軍曹[トム・ベレンジャー] トミー・コヴィック[ジョシュ・エヴァンス] ビリー・ヴォルソヴィッチ[スティーヴン・ボールドウィン] 海兵隊少佐[ジョン・ゲッツ] ジェイミー・ウィルソン[リリ・テイラー] 医師[ボブ・ガントン] 職員[ジョン・C・マッギンレー] 退役軍人[マイケル・ウィンコット] 歩兵大佐[デイル・ダイ] 兵士[ウィリアム・ボールドウィン] 退役軍人[トム・サイズモア] 職員[ウェイン・ナイト] ロン(少年)[ブライアン・ラーキン] ジョーイ・ウォルシュ[リチャード・パネビアンコ] 軍団長[エド・ローター] ニュースレポーター[オリヴァー・ストーン] 中尉[デヴィッド・ウォーショフスキー] マルチネス[ジェイソン・ゲドリック] 兵士[ジェームズ・レグロス] 兵士[ウィリアム・R・メイポーサー] 娼婦[ヴィヴィカ・フォックス] アビー・ホフマン ダニエル・ボールドウィン エリザベス・ホフマン ルシンダ・ジェニー 
【監督】
オリヴァー・ストーン 
【原作】
ロン・コヴィック 
【音楽】
ジョン・ウィリアムズ 
【脚本】
オリヴァー・ストーン ロン・コヴィック 
【製作】
A・キットマン・ホー オリヴァー・ストーン 

「7月4日に生まれて」概要

「7月4日に生まれて」は、ベトナム戦争で全てを失った青年の物語です。彼が絶望の淵で本当の自分を見つけるまでを描いています。この作品は、帰還兵が綴ったノンフィクションを映画化したもので、社会派戦争ドラマとして描かれています。監督は「プラトーン」で知られるオリバー・ストーン、主演はトム・クルーズという豪華な布陣で、戦争のその後をリアルに描き出しています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「7月4日に生まれて」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.5

  • Red33さん/50代/男性 5

    視聴済み

    戦争の無情さとその後遺症を描いた心に残る作品。トム・クルーズ演じるロン・コービックがベトナム戦争での罪悪感に苦しみながら、戦後の絶望的な状況に立ち向かう姿が胸を打ちます。戦場で誤って仲間を撃ち殺したシーンや、下半身不随となり故郷に帰った後の葛藤は非常に痛々しい(涙)。また、反戦運動と対立するロンの苦悩を通して戦争が生み出す深い傷を描いており、戦争の理不尽さが伝わります。

  • 名無しさん/40代/女性 1

    主演の演技は見事だけど、戦争の悲惨さを描くには重すぎ。反戦メッセージも強すぎて、視聴者に余裕を与えない。もう少しバランスが欲しい。

  • 名無しさん/20代/女性 4

    主演のトム・クルーズの演技力が光る作品。愛国心から始まる彼の旅が、戦争の現実に直面し、人生観が変わる様子は深い。ただ、反戦メッセージが強すぎて、視聴者に押し付けがましい部分も。でも、社会問題について考えさせられる作品だと思う。

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