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スター・ウォーズ/フォースの覚醒
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2015年 |
帝国軍の残党たちが結成した「ファースト・オーダー」の勢力が増し、再び銀河に危機が迫っていた。新共和国「レジスタンス」の主導者であるレイアはそれに対抗すべく、最後のジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーの行方を探していた。惑星ジャグーに住むレイという少女は偶然、ルークの行方を示す地図データが入ったドロイド(ロボット)のBB-8と出会う。レイはフォースの導きによって元ファースト・オーダーのフィン、そしてハン・ソロとチューバッカに出会い、ルークを探すため惑星タコダナに向かう。一方、帝国軍は地図データがBB-8の中にあることを知り、それを奪うために彼らの行方を追う。
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は、銀河系を舞台にした壮大なSFサーガの新章です。新たな敵、カイロ・レンの正体が描かれています。1977年に公開されて以来、大ヒットを記録し続けた「スター・ウォーズ」シリーズの最新作で、脚本、製作、監督はJJ・エイブラムスが担当しています。新たに登場するドロイド“BB-8”の愛らしい挙動も見どころの一つです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の感想・レビュー評価
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2024.09.13視聴済み
今回のスターウォーズは新シリーズということで、かなりの不安がありましたが、今までの期待を裏切ることのない内容でとても面白く見ることが出来ました。やっぱりスターウォーズは、劇場で見ないと銀河系の迫力を感じることが出来ませんね。ストーリーとしては過去の作品たちとどことなく似ている部分が多く感じられましたが、ファンに取ったら関係ないくらいの部分でした。新たな強敵でもあるカイロ・レンは、今までのダースベイダーと比較してしまう部分が多いのではとも思いました。最高に面白い作品だと私は絶賛します。
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2023.07.29
新旧キャラクターの交錯が見どころ。新たなヒロイン、レイの活躍は鮮やかだが、旧キャラクターへの依存も感じる。BB-8の愛らしさは一見の価値あり。全体的には楽しめるが、新鮮さに欠ける部分も。
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2023.07.29
新キャラクターの導入は鮮やかだったが、旧キャラクターの扱いは残念。特にハン・ソロの結末は納得いかない。BB-8の愛らしさだけが救いだった。
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