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私は猫ストーカー
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2009年 |
作品ジャンル | ドラマ |
古本屋でアルバイトをするイラストレーター志望のハル。猫好きの彼女は猫を見ると追いかけずにはいられない猫ストーカー。古本屋で飼われているチビトムのことも可愛がっていたが、古本屋の主人と奥さんの間に不穏な空気が流れ、チビトムが姿を消してしまう。
「私は猫ストーカー」は、浅生ハルミンのエッセイを映画化した作品です。主人公は、時間が許す限りノラ猫たちの後をつけている女性。彼女の微笑ましい日常と、彼女を取り巻く人々の姿をユーモラスに描いています。この作品は、癒し系ドラマとして観る者の心を温めます。監督は、「ゲゲゲの女房」の映画版を手掛けた鈴木卓爾。彼の長編デビュー作としても注目されています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「私は猫ストーカー」の感想・レビュー評価
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2024.10.25視聴済み
主人公が住む部屋や街並みなどがレトロで素敵で、ニャンコたちも勿論かわいい。全体のビジュアルはよいと思うのですが、このお話の着地点はどこなのだろう…と感じたまま終わってしまい、心に残るものがほぼありませんでした。
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2023.08.08
猫好きなら共感できるポイント多数!主人公のハルの猫への愛情が伝わってきて、癒される。ただ、古本屋の主人と奥さんの間の不穏な空気や、チビトムの消失はちょっと重い。でも、ユーモラスな描写もあって、全体的には楽しめたよ。
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2023.08.08
キャラクターの魅力が薄く、猫好きとしては期待外れ。ユーモラスさも感じられず、癒しも得られなかった。監督の他作品と比べても物足りなさを感じる。
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