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六月の蛇
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2002年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「六月の蛇」概要
「六月の蛇」は、塚本晋也監督が手掛けた官能ドラマで、ベネチア国際映画祭の審査員特別大賞を受賞した作品です。ストーカーの出現をきっかけに、一組の夫婦の歪んだ欲望が次第に明らかになっていきます。その過程をエロティックな描写を交えて描き出しており、観る者をその世界に引き込みます。この作品は、人間の欲望とその果てにあるものを深く掘り下げ、観る者に強烈な印象を残します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「六月の蛇」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
ストーカーの出現という衝撃的なプロットで、夫婦の欲望が描かれる。エロス描写も多いが、それが物語を引き立てる。ただ、全体的に重い雰囲気で、観終わった後の余韻が強い。一度観たら忘れられない作品だが、何度も観たいとは思わないかも。
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2023.08.23
ストーカーのテーマは興味深いが、エロス描写が過剰で、本筋から逸れてしまう。官能作品としては一定の評価があるかもしれないが、私には合わなかった。
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2023.08.23
素晴らしい官能作品。ストーカーの出現で夫婦の欲望が暴かれる。エロス描写も見事。観る価値あり!
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