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「六月の蛇」あらすじ
梅雨の東京。電話での悩み相談を仕事にしているりん子は、サラリーマンの夫とセックスレスだがそれなりにゆとりのある生活を送っていた。そんなある日、りん子の下に1通の封筒が届く。中には、彼女の自慰行為を隠し撮りした写真と携帯電話が入っていて…。
「六月の蛇」キャスト・スタッフ
【出演】
辰巳りん子[黒沢あすか] 辰巳重彦[神足裕司] ストーカー・飴口道郎[塚本晋也] 寺島進 田口トモロヲ 鈴木卓爾
【監督】
塚本晋也
【音楽】
石川忠
【脚本】
塚本晋也
【製作】
塚本晋也
「六月の蛇」概要
「六月の蛇」は、塚本晋也監督が手掛けた官能ドラマで、ベネチア国際映画祭の審査員特別大賞を受賞した作品です。ストーカーの出現をきっかけに、一組の夫婦の歪んだ欲望が次第に明らかになっていきます。その過程をエロティックな描写を交えて描き出しており、観る者をその世界に引き込みます。この作品は、人間の欲望とその果てにあるものを深く掘り下げ、観る者に強烈な印象を残します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「六月の蛇」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
ストーカーの出現という衝撃的なプロットで、夫婦の欲望が描かれる。エロス描写も多いが、それが物語を引き立てる。ただ、全体的に重い雰囲気で、観終わった後の余韻が強い。一度観たら忘れられない作品だが、何度も観たいとは思わないかも。
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2023.08.23
ストーカーのテーマは興味深いが、エロス描写が過剰で、本筋から逸れてしまう。官能作品としては一定の評価があるかもしれないが、私には合わなかった。
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2023.08.23
素晴らしい官能作品。ストーカーの出現で夫婦の欲望が暴かれる。エロス描写も見事。観る価値あり!
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