キーピング・ルーム
キーピング・ルーム

「キーピング・ルーム」の基本情報
制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年2014年
作品ジャンル サスペンス,ミステリー

この記事を友達にシェア

「キーピング・ルーム」あらすじ

南北戦争末期。戦地に向かった男たちに代わって、妹のルイーズ、黒人奴隷のマッドと共に農場と屋敷を守るオーガスト。ある日、彼女は危険な雰囲気を漂わせるふたりの兵士と遭遇する。兵士たちは逃げ出したオーガストを追いかけ、屋敷に侵入しようとするが。

「キーピング・ルーム」キャスト・スタッフ

【出演】
ブリット・マーリング ヘイリー・スタインフェルド サム・ワーシントン 
【監督】
ダニエル・バーバー 
【脚本】
ジュリア・ハート 

「キーピング・ルーム」概要

「キーピング・ルーム」は、南北戦争末期の米南部を舞台に描かれた西部劇です。物語は、暴漢と化した兵士たちに狙われる女性三人の戦いを中心に展開します。欲望と狂気に駆られて襲いかかる男たちに対し、彼女たちは銃を向けて立ち向かいます。主演は「ザ・イースト」のブリット・ラーニングで、彼をはじめとする実力派キャストが顔を揃えています。この作品は、女性たちの絶望的な状況と彼女たちの勇敢さを描き出しています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「キーピング・ルーム」の感想・レビュー評価

レビュー7件

総評価 2.9

  • mr.ブルーさん/30代/男性 3

    視聴済み

    西部劇なのにアクションもなく人道ドラマでもなく、とても分かり辛い作品だった。
    戦争は人を変え美しき姉妹を兵隊たちが襲うが恐怖感が少なく平凡な映画でした。
    ただ奴隷の女性が最後に言った”この世界は怪物だらけ”というセリフにジーンときた!

  • たくまさん/40代/男性 3

    視聴済み

    設定は非常に良かったですし、緊張感漂う雰囲気にも引き込まれましたが、それでもストーリーが単調で観ていると次第に退屈に感じてきたので、もう少し工夫が欲しかったです。

  • 名無しさん/50代/女性 3

    期待外れだった。キャストの演技は良いものの、ストーリーが平坦で引き込まれなかった。緊張感が足りず、感情移入も難しい。もう少し深みが欲しかった。

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください