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ジャングル・ブック
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
1968年から50年近くの時を経て、ジャングル・ブックが実写版で蘇った。狼に育てられた少年・モーグリ以外は全てCGという本作。現代の技術を存分に駆使した迫力ある新しいジャングル・ブックに仕上がっている。ジャングルに取り残された人間の赤ちゃんが、黒ヒョウのバギーラによって発見された。バギーラはその赤ちゃんをオオカミのラクシャに預ける。その赤ちゃんはモーグリと名づけられ、ラクシャに育てられることになった。壮絶なジャングルでの生活を面白おかしく描きながら、モーグリの成長を追っていく。原作アニメに忠実なストーリー構成だが、実写版ならではの感動も味わえる映画となっている。
「ジャングル・ブック」は、動物たちに育てられた少年の冒険と成長を描いた作品です。ウォルト・ディズニーの遺作である同名アニメーションを、『アイアンマン』のジョン・ファヴロー監督が実写化しました。少年はジャングルの中で様々な困難に立ち向かいながら、自身のアイデンティティを見つけていきます。日本語版吹替は松本幸四郎、西田敏行、宮沢りえが担当し、その豪華な声優陣も見どころの一つです。エンターテイメント巨編として、視覚的な魅力と共に心温まる物語が展開されます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ジャングル・ブック」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
CG技術が進化したことで、迫力あるジャングルの描写が素晴らしい。モーグリの成長物語も感動的だが、原作アニメに忠実すぎて新鮮味に欠ける部分も。でも、実写版ならではのリアルさは見どころ。
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2023.07.29
CGはすごいけど、動物たちの表情が怖すぎて、笑える場面もなかったな。感動も少なくて、ちょっとつまらなかった。
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2023.07.29
実写化の魅力が満載!CG技術の進化に感動。モーグリの成長物語が心に響く。見逃せない一作!
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