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サマータイムマシン・ブルース
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2005年 |
作品ジャンル | コメディ |
うだるような暑さの夏休み。ある大学のSF研究会の男子学生たちが、グラウンドで下手な野球に興じている。一方、SF研部室の奥にある暗室では、カメラ部の女子部員がグループ展に向けての作業に没頭していた。やがてSF研メンバーが部室に戻ってくるのだが…。
「サマータイムマシン・ブルース」は、突如現れたタイムマシンを巡る青春SFコメディ作品です。人気劇団「ヨーロッパ企画」の同名舞台を、「踊る大捜査線」の本広克行監督が映画化しました。物語は、タイムマシンをくだらない目的のために使うボンクラ学生たちのドタバタを描いています。彼らの行動は観る者に爆笑を誘います。この作品は、一風変わった設定とユーモラスな展開で、観る者を楽しませること間違いなしです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「サマータイムマシン・ブルース」の感想・レビュー評価
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2024.07.23視聴済み
めちゃくちゃ笑えました! 夏になったら見たくなる作品。とにかく面白い!バカバカしいのに少し小難しいのが、また憎らしくも笑える。男子大学生のおバカなノリや雰囲気が絶妙で良い感じ。ストーリーの伏線回収も上手く、そういう事だったのかぁ〜感心しました。また、ちょうど舞台となる2005年ぐらいに学生だった自分は、この2000年台の雰囲気や服装が懐かしく感じ、当時を思い出し嬉しくなりました。
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2023.08.08
暑い夏、SF研究会の男子学生たちの日常が描かれていて、ユーモラスで楽しい。タイムマシンを使ったくだらない目的が面白い。ただ、ストーリーは深くなく、軽い感じ。でも、笑いたい時にはオススメ。
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2023.08.08
タイムマシンを使ったユーモラスな設定ながら、笑いが浅く、くだらない目的に使われるのが残念。キャラクターも浅く、深みが感じられない。もっと深いメッセージ性が欲しかった。
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