女と男のいる舗道

制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1962年 |
作品ジャンル | ドラマ |
キャスト
【出演】
アンナ・カリーナ サディ・レボ ブリス・パラン アンドレ・S・ラバルト
【監督】
ジャン=リュック・ゴダール
【音楽】
ミシェル・ルグラン
【脚本】
ジャン=リュック・ゴダール
作品概要
「女と男のいる舗道」は、ゴダールとカリーナの共同制作による第3作目の映画です。物語は、パリで女優を目指すものの、娼婦として生活することになるナナの人生を12章に分けて描いています。ルイーズ・ブルックス風のショートカットにしたカリーナが、「裁かるゝジャンヌ」に涙し、ジュークボックスの曲に合わせて踊り、哲学について語り合うシーンは見どころの一つです。モノクロの映像にエモーションが溢れ、ゴダール映画の清新さが際立つ作品となっています。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 5件
~5
20%
~4
40%
〜3
0%
〜2
40%
〜1
0%

2023.8.23
名無し/20代/女性
0
キャラクターの感情移入が難しく、モノクロの映像も新鮮さに欠けた。哲学的な会話も深みがなく、全体的に退屈。期待外れだった。

2023.8.23
名無し/40代/女性
0
感情がモノクロに映し出される、切なくも美しい。ナナの選択と愛が心に響く。断髪カリーナの演技も素晴らしい。

2023.8.23
名無し/50代/男性
0
男に体を許し、娼婦となる女性の物語。断髪カリーナの演技が印象的。モノクロ映像がエモーションを引き立てる。ただ、売春業者に売り渡される展開は辛い。中々重いテーマだけど、観る価値あり。

2023.8.8
名無し/30代/男性
0
男性主人公の哲学的な対話と、女性主人公の感情の揺れ動きが印象的。モノクロの映像がエモーションを引き立てている。ただ、ストーリー展開はやや予想外で、感情移入しにくい部分も。全体的には見応えあり。

2023.8.8
名無し/40代/男性
0
感情がモノクロに飛び跳ねる。断髪カリーナの演技、哲学的な対話、全てが鮮やか。心に響く作品だ。
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