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22年目の告白-私が殺人犯です-
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
1995年、凶悪な連続殺人事件が発生した。警察は懸命に捜査をするが解決には至らず、迷宮入りに。そして2010年、事件は時効を迎えてしまう。 そして、時効から7年後の2017年。 ひとりの男が記者会見場でスポットライトを浴びていた。男の名は、曾根崎雅人。彼は、連続殺人事件の犯人だと自ら名乗り出たのだった。 曽根崎は、告白本を出版したり、遺族に謝罪したり、サイン会を開いたりして、世間やネットを騒がせていく。 かつて犯人に上司を殺された刑事・牧村は、そんな曽根崎の出現に調査を再び開始するが…。
「22年目の告白-私が殺人犯です-」は、藤原竜也と伊藤英明のW主演によるサスペンス・アクション映画です。『ジョーカー・ゲーム』の入江悠監督が手掛け、韓国映画『殺人の告白』をベースに時代性を加えてアレンジしています。物語は、美しい殺人者の告白から始まり、その告白を通じて隠された真実が次々と明らかになる展開が繰り広げられます。観る者の心を揺さぶる鳥肌もののストーリー展開が特徴的な作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「22年目の告白-私が殺人犯です-」の感想・レビュー評価
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2024.04.02視聴済み
え?この人が犯人なの??という衝撃の結末を迎えます。至って普通にしていたのに、まさかこの人が・・・と。2度楽しめます。1度目は犯人がわかるまでのドキドキで、2度目は犯人がこの人と分かってからの動向を注目してみられます。
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2023.08.23
犯人自らが告白本を出版するという斬新な設定に引き込まれました。しかし、真実が明らかになる展開は予測しやすく、サスペンス感に欠ける部分も。それでも演出や演技は見応えあり。
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2023.08.23
残念ながら、期待外れでした。犯人の告白が中心なのに、その心情描写が浅く、感情移入できませんでした。また、サスペンス感も乏しく、物足りなさを感じました。
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