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未来を花束にして
制作国 | イギリス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | ドラマ |
1912年のロンドン。洗濯工場で働くモードは、夫と幼い息子の3人で暮らしていた。ある日、女性参政権運動を展開するWSPUのサフラジェットと出会ったことから、下院の公聴会で証言をすることになり…。次第にモードの人生が大きく変化していく。
【出演】
モード・ワッツ(キャリー・マリガン) イーディス・エリン(ヘレナ・ボナム・カーター) アーサー・スティード警部(ブレンダン・グリーソン) バイオレット・ミラー(アンヌ=マリー・ダフ) サニー・ワッツ(ベン・ウィショー) アリス・ホートン(ロモーラ・ガライ) ヒュー・エリン(フィンバー・リンチ) エミリー・ワイルディング・デイビソン(ナタリー・プレス) ベネディクト・ホートン(サミュエル・ウェスト) ノーマン・テイラー(ジェフ・ベル) ロイド・ジョージ(エイドリアン・シラー) モーガン・ワトキンズ エメリン・パンクハースト(メリル・ストリープ)
【監督】
サラ・ガヴロン
【音楽】
アレクサンドル・デスプラ
【脚本】
アビ・モーガン
【製作】
アリソン・オーウェン フェイ・ウォード
「未来を花束にして」は、1910年代のイギリスを舞台に、参政権を求めて戦った女性たちの実話を描いた作品です。主演のキャリー・マリガンを始め、メリル・ストリープ、ヘレナ・ボナム=カーターといった豪華女優陣が共演し、母親が全てを捨ててでも参政権運動に身を投じる姿を感動的に描いています。社会の枠組みを超えて自身の信念を貫く女性たちの勇気と決意が、観る者の心に深く響きます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「未来を花束にして」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
全てを捨てて戦う母親の姿はすごいけど、なんかつまらなかったな。豪華女優陣も活かせてない気がする。もっと面白くできたはず。
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2023.08.23
豪華女優陣の演技は見応えあり。特にキャリー・マリガンの母親役は感動的。ただ、ストーリー展開はやや予定調和的で新鮮さに欠ける。観る価値はあるけど、期待しすぎない方がいいかも。
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2023.08.23
豪華女優陣の演技が素晴らしい!母親の強い決意と行動力に感動。全てを捨ててでも戦う姿は必見。
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