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13デイズ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2000年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
1962年10月16日、ソ連がキューバに核兵器を持ち込んだという知らせがケネディ大統領のもとへ届いた。軍部は空爆を迫るが、大統領は本音を打ち明けられる弟の司法長官・ロバート、親友の大統領特別補佐官、ケネス・オドネルと共に事態の収拾に奔走する。
【出演】
ケネス・オドネル大統領特別補佐官(ケヴィン・コスナー) ジョン・F・ケネディ大統領(ブルース・グリーンウッド) ロバート・ケネディ司法長官(スティーヴン・カルプ) ロバート・マクナマラ国防長官(ディラン・ベイカー) ヘレン・オドネル(ルシンダ・ジェニー) マクスウェル・D・テイラー統合参謀本部議長(陸軍大将)(ビル・スミトロヴィッチ) キャシー・オドネル(ケイトリン・ワックス) ジョン・マコーンCIA長官(ピーター・ホワイト) ディーン・アチソン元国務長官(レン・キャリオー) アナトリー・ドブルイニン駐米ソ連大使(エリヤ・バスキン) ケニー・オドネル・ジュニア(ジョン・フォスター) アドレー・スティーブンソン国連大使(マイケル・フェアマン) ピエール・サリンジャー大統領報道官(ケリー・コネル) ダン・ジスキー ディーン・ラスク国務長官(ヘンリー・ストロジャー) マクジョージ・バンディ国家安全保障問題担当大統領特別補佐官(フランク・ウッド)
【監督】
ロジャー・ドナルドソン
【原作】
アーネスト・R・メイ
【脚本】
デヴィッド・セルフ
【製作】
ピーター・O・アーモンド アーミアン・バーンスタイン ケヴィン・コスナー ケヴィン・オドネル
「13デイズ」は、ケヴィン・コスナー主演の社会派サスペンス映画です。キューバ危機の真実に迫る内容となっており、実話をベースにしたリアリティー抜群の描写が魅力です。さらに、サスペンスフルな演出が観る者を引きつけます。世界のどこで衝突が起こってもおかしくない現在、この映画は危機回避の教訓として捉えることができます。現実の歴史を基にしながらも、ドラマチックな展開が織りなす物語は見ごたえ十分です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「13デイズ」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
キューバ危機を描いた作品。リアリティーは抜群だが、サスペンスフルな演出はやや強引。現代の危機回避の教訓としては価値あり。ただ、もう少し深みが欲しい。
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2023.08.08
政治の話が難しくてつまらなかったな。キャラクターもあまり魅力的じゃなかったし、もっと楽しい映画が見たい!
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2023.08.08
すごい緊張感!リアルな話で、サスペンスも最高!危機回避の教訓になるよ!
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