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ワンダーウーマン
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
作品ジャンル | アクション |
女性だけが住む島の一族の王女ダイアナは、戦士になるという夢があり、過酷な修行を重ね、強さを手に入れていた。ある日、ダイアナは、墜落事故現場に居合わせ、スティーブ・トレバーを助ける。それまで異世界に出たことがなく、男性を見たこともなかったダイアナは、島外の悲惨な状況を聞いたことで、トレバーと共に外の世界に出て戦うことを決意する!しかしダイアナが見た外の世界は弱いものに冷たく、女性には権利も与えられない醜い世界で、救うに値するのか戸惑うことに…。美しき女戦士ワンダーウーマンはどんな決断を下すのか?!
【出演】
ダイアナ/ワンダーウーマン(ガル・ガドット) スティーブ・トレバー(クリス・パイン) アンティオペ(ロビン・ライト) ルーデンドルフ(ダニー・ヒューストン) パトリック卿(デヴィッド・シューリス) ヒッポリタ(コニー・ニールセン) マル博士(エレナ・アナヤ) チャーリー(ユエン・ブレムナー) サミーア(サイード・タグマウイ) 酋長(ユージーン・ブレイヴ・ロック) エッタ(ルーシー・デイヴィス) リーサ・ローヴェン・コングスリ ダウツェン・クルース アン・オグボモ サマンサ・ジョー
【監督】
パティ・ジェンキンス
【音楽】
ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
【脚本】
アラン・ハインバーグ
【製作】
チャールズ・ローヴェン デボラ・スナイダー ザック・スナイダー リチャード・サックル
「ワンダーウーマン」は、DCコミックスが生み出した最強の女戦士の活躍を描いたアクション大作です。ワンダーウーマンが単独主演として登場する初の実写映画で、主演のガル・ガドットはコミックのワンダーウーマンそのものを体現しています。パワフルなアクションと、女性監督ならではの繊細な演出が見どころです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ワンダーウーマン」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
パワフルなヒロインの描写は素晴らしいものの、男性社会への批判が強すぎて違和感。現実離れした設定も気になった。
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2023.08.08
主演女優のパワフルな演技は見事で、女性監督の繊細な演出も素晴らしい。ただ、ストーリーは少々予想通りで、新鮮さに欠ける部分も。でも、女性の強さを感じられる作品で、見る価値はあると思います。
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2023.08.08
強さと美しさを兼ね備えた主人公が、厳しい世界に立ち向かう姿は圧巻。女性監督の繊細な演出も素晴らしい!
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