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ザ・ボーダーライン 合衆国国境警備隊
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
国境警備隊員のフローレスと上司のホッブスは、新人・デーヴィスと共にアメリカとメキシコの国境沿いの警備に当たっていた。ある日、1台の不審な車を仕留めた彼らだったが、車のトランクに大量のコカインを発見。コカインはデーヴィスと関係があり…。
【出演】
デーヴィス(ジョニー・シモンズ) フローレス(ガブリエル・ルナ) ホッブス(クリフトン・コリンズ・Jr) ミゲル・エルナンデス(フリオ・オスカル・メチョソ)
【監督】
グレッグ・クウェダー
【音楽】
アーロン・デスナー ブライス・デスナー
【脚本】
クリント・ベントリー グレッグ・クウェダー
【製作】
モリー・クリスティ・ベンソン クリント・ベントリー グレッグ・クウェダー ナンシー・シェイファー
「ザ・ボーダーライン 合衆国国境警備隊」は、アメリカとメキシコの国境沿いで働く警備隊の一日を描いたアクションスリラーです。彼らが守るべきは正義か、家族か、仲間かという人間の本質が問われます。麻薬カルテルの恐ろしさがリアルに描かれており、その地で暮らすことの厳しさを痛感させられます。人間の葛藤と現実の厳しさが交錯する中で、彼らは何を選び、どう行動するのか。その答えを描き出す作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ザ・ボーダーライン 合衆国国境警備隊」の感想・レビュー評価
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2023.08.21
国境警備の現実と麻薬カルテルの恐怖がリアルに描かれていて、引き込まれました。ただ、人間の本質をえぐる部分はもう少し深掘りして欲しかった。全体的にはまずまずの出来だと思います。
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2023.08.21
キャラクターの心情描写が浅く、麻薬カルテルの恐ろしさも伝わらず。人間の本質をえぐるというテーマも感じられない。期待外れだった。
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2023.08.21
スリル満点でドキドキ!正義と家族、どっちを選ぶ?麻薬カルテルの恐怖もリアル。大好き!
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