- フリーキーワード
コールド・バレット 凍てついた七月
制作国 | アメリカ/フランス |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2014年 |
1989年、テキサス。深夜、自宅に何者かが侵入し、家主のリチャードは自分の拳銃でその青年・フレディを射殺してしまう。警察は正当防衛だったと判断するが、フレディの父親・ベンは怒りが収まらない。恐怖を感じたリチャードは警察に協力を要請するが…。
【出演】
リチャード・デイン(マイケル・C・ホール) ベン(サム・シェパード) アン・デイン(ヴィネッサ・ショウ) レイ(ニック・ダミチ) フレディ(ワイアット・ラッセル) ジム・ボブ(ドン・ジョンソン) ジョーダン(ブローガン・ホール) ビル・セイジ ティム・ライチック ラニー・フラハーティ クリスティン・グリフィス ハッピー・アンダーソン
【監督】
ジム・ミックル
【原作】
ジョー・R・ランズデール
【音楽】
ジェフ・グレイス
【脚本】
ニック・ダミチ ジム・ミックル
【製作】
リンダ・モラン レネ・バスティアン アダム・フォーク マリー・サヴァレ
「コールド・バレット 凍てついた七月」は、復讐に怯える男が恐怖から逃れようともがく様子を描いたサスペンススリラーです。緊迫感溢れる展開とセンセーショナルなラストが観客を引きつけます。主演のマイケル・C・ホールは「デクスター」で知られ、共演のドン・ジョンソンは「マイアミ・バイス」での活躍が記憶に新しいです。二人のいぶし銀の演技が、この作品を一層引き立てています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「コールド・バレット 凍てついた七月」の感想・レビュー評価
-
2023.08.21
緊迫感溢れる展開にハートはドキドキ。でも、正当防衛のはずが…というストーリーはちょっとありきたりかな。マイケル・C・ホールとドン・ジョンソンの演技は見応えあり!ラストはセンセーショナルだけど、もう少し何かが欲しかった感じ。
-
2023.08.21
深夜の侵入者を射殺、正当防衛とされるも父親の怒りは収まらず。緊迫感はあるが、演技は平凡。ラストもセンセーショナルとは言えず。
-
2023.08.21
深夜の侵入者、正当防衛の線引き、父親の怒り。緊迫感溢れる展開、センセーショナルなラスト、素晴らしい演技。必見!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア