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アンダー・ザ・ウォーター
制作国 | スウェーデン/デンマーク/フィンランド |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
2095年。世界は海面の上昇によってほとんどが海に沈んでいた。真水も貴重品とされるなか、事故死したある女性科学者が海水を真水に変える研究を完成させていたと分かる。その研究結果の入手を命じられたファン・ルンは、2017年の世界に自らの分身を送り込む。
【出演】
ファン・ルン大尉/ゴードン(カーステン・ビィヤーンルン) モナ(ソフィア・ヘリン) ネリ(マリヤーナ・ヤンコヴィッチ) 大臣(スティーナ・エクブラ) ビンウェン(ジョゼフ・マウル) ルイ・マルコ(ドラゴミール・ムルジッチ)
【監督】
マックス・ケストナー
【音楽】
ヨナス・シュトゥルク ヴラディスラフ・デライ
【脚本】
ドゥニャ・グリ・イェンセン
【製作】
ビルギッテ・スコフ
「アンダー・ザ・ウォーター」は、海面上昇により滅亡寸前の人類を救うため、過去へタイムスリップする男の物語です。SFサスペンスとして描かれる彼の奮闘は、全体的に暗くシリアスな作風で展開します。しかし、その中に光り輝く希望と喜びの表現が織り交ぜられ、観る者の心を強く打つことでしょう。人類の存亡をかけた戦いと、時間を超えた挑戦が描かれた本作は、観る者を深く引き込む力があります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「アンダー・ザ・ウォーター」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
深海の世界とタイムトラベルが絡むSFサスペンス。暗い雰囲気の中に希望の光が描かれていて、見応えあり。ただ、ストーリー展開はやや予測しやすいかも。
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2023.07.29
暗い雰囲気が強すぎて、希望や喜びがあまり感じられなかったなぁ。もっと明るいシーンが欲しかった!
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2023.07.29
深海の世界が美しく描かれ、未来と過去の繋がりが心に響きました。サスペンス要素も満点!希望の光が素晴らしい!
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