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ストックホルムでワルツを
制作国 | スウェーデン |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2013年 |
作品ジャンル | ドラマ |
首都・ストックホルムから遠く離れた田舎町。電話の交換手をしながらジャズクラブで歌手としてステージに立つシングルマザーのモニカは、いつか歌で成功することを夢見ていた。そんな時、彼女はジャズの聖地N.Y.で歌うチャンスを得るのだが…。
【出演】
モニカ・ゼタールンド(エッダ・マグナソン) ストゥーレ・オーケルベリ(スヴェリル・グドナソン) ベント(シェル・ベリィクヴィスト) ヴェラ・ヴィタリ
【監督】
ペール・フライ
【音楽】
ペーター・ノーダール
【脚本】
ペーター・ビッロ
【製作】
レーナ・レーンバリ
「ストックホルムでワルツを」は、どんな困難が待ち受けていようとも、決して夢を諦めなかった1人の女性の奇跡の実話を描いた作品です。主人公は誰もが耳にしたことがあるモニカ・ゼタールンドというジャズ歌手で、彼女の生き様が鮮やかに描かれています。1960年代の北欧デザインのインテリアや雑貨、ファッションを再現したおしゃれな美術が物語を一層引き立てます。彼女の歌うジャズの名曲とともに、挫折と成功、夢と現実が交錯する感動的なストーリーが展開します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「ストックホルムでワルツを」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
ストーリーは平凡だけど、モニカの夢追い人としての姿勢に共感。ジャズの名曲と60年代の北欧デザインが魅力的。ただ、もう少しドラマチックさが欲しかったかな。全体的にはまぁまぁ。
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2023.08.23
面白さが足りない。ジャズと美術は良かったけど、全体的に退屈。もっとドラマが欲しかったな。
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2023.08.23
素晴らしいジャズと60年代の北欧デザインが魅力的。モニカの夢追い人生に感動。
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