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コールド・キラー
制作国 | ドイツ/オーストリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
作品ジャンル | アクション |
移民のタクシードライバー・エズゲは娼婦殺しの現場を目撃する。彼女に顔を見られた犯人が刻一刻と迫りくる…。だが、エズゲと間違えられた従姉妹が殺されてしまい、エズゲは怒りの追跡者へと変貌。無慈悲な殺人鬼を次第に追い詰めていく…。
【出演】
エズゲ(ヴィオレッタ・シュラウロウ) クリスティアン(トビアス・モレッティ) サイード(サミー・シーク) サミール(ロバート・パルフラーダー) カール(フリードリッヒ・フォン・サン) フェレーナ・アルテンバーガー ヌルゼル・クーゼ
【監督】
ステファン・ルツォヴィツキー
【音楽】
マリウス・ルーランド
【脚本】
マーティン・アンブロシュ
【製作】
ヘルムート・グラッサー トーマス・ピーター・フリードル
「コールド・キラー」は、猟奇殺人を目撃した移民の女性が主人公のアクション・サイコスリラーです。彼女の復讐劇が描かれています。監督は『ヒトラーの贋札』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したシュテファン・ルツォヴィツキー。主演のヴィオレッタ・シュラウロウの見事なムエタイのアクションも見どころの一つです。緊張感あふれるストーリー展開と、リアルなアクションシーンが観客を引きつけます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「コールド・キラー」の感想・レビュー評価
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2023.08.07
主演女優のムエタイは見事で、追跡者への変貌もリアル。ただ、ストーリーは一部予測しやすく、監督の過去作と比べるとやや見劣りするかも。でも、まぁ見る価値はあるよ。
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2023.08.07
主演女優のムエタイは見事だが、全体的には期待外れ。犯人追跡の描写が平凡で、緊張感に欠ける。監督の過去作と比べると明らかに劣る。
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2023.08.07
スリリングな展開に息を呑む!主演女優のムエタイが圧巻。アカデミー賞監督の手腕も光る。絶対見逃せない一作!
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