- フリーキーワード
しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
制作国 | カナダ/アイルランド |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
絵を描くことと自由を愛するモードは、魚の行商を営むエベレットの家政婦として働き始める。ある日、モードはエベレットの顧客から創作を依頼され、絵に集中し始める。そんななか、モードとエベレットは結婚し、モードの絵はますます評判となっていく。
【出演】
モード・ルイス(サリー・ホーキンス) エベレット・ルイス(イーサン・ホーク) サンドラ(カリ・マチェット) アイダ(ガブリエル・ローズ) ザカリー・ベネット ビリー・マクレラン
【監督】
アシュリング・ウォルシュ
【音楽】
マイケル・ティミンズ
【脚本】
シェリー・ホワイト
【製作】
ボブ・クーパー メアリー・ヤング・レッキー メアリー・セクストン スーザン・マレン
「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」は、カナダを代表する女性画家、モード・ルイスと彼女の夫の半生を描いた伝記ドラマです。ニクソン元アメリカ大統領も魅了されたというモード・ルイスの人生を、温かな視点で描き出しています。カラフルな絵画が要所要所に散りばめられ、夫婦の愛情を色彩豊かに表現しています。その生涯を通じて、彼女の創造性と愛情溢れる人生が描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」の感想・レビュー評価
-
2023.08.23
感動的な絵描きの人生を描いた作品。だけど、感情移入が難しく、物語の深みが足りない。もっとリアルな描写が欲しかった。
-
2023.08.23
感動的なストーリーとカラフルな絵画が心を満たす。夫婦の愛情が色彩豊かに描かれ、見る者を魅了する。
-
2023.08.07
主人公の絵への情熱は感動的だけど、夫婦の愛情描写が浅く感じた。もっと深掘りしてほしかったな。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア