- フリーキーワード
愉楽への手ほどき
制作国 | フランス |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
ある日、40歳の美しい女性・カミーユは携帯電話を拾った。返却のために持ち主と会う約束を取りつけるが、操作を誤り、保存されていた卑猥な自撮り動画を見てしまう。性をテーマにする芸術家であるカミーユは、電話の持ち主・スージーに会うなり、彼女に迫る。
【出演】
スージー(イザベル・プリム) カミーユ(ファビエンヌ・バーブ) クララ(アンナ・シガレヴィッチ) ファブリス(ファブリス・ドゥヴィル) トントン(ジャン=クリストフ・ブヴェ) ジャン=クロード・ブリソー
【監督】
ジャン=クロード・ブリソー
【音楽】
ジョルジュ・ドルリュー ジャン・ムジー アンナ・シガレヴィッチ
【脚本】
ジャン=クロード・ブリソー
【製作】
ジャン=クロード・ブリソー ガエル・テシェル
「愉楽への手ほどき」は、年上の女性芸術家から性の手ほどきを受ける女性たちの物語です。女同士の快楽の世界を描いたエロスドラマで、3人の女性が情交と愛欲に溺れていく様子が生々しく描かれています。ただのエロス作品ではなく、精神世界を具現化したようなファンタジックな描写も見どころの一つです。この作品は、官能シーンと独特の演出が融合した、ただならぬ魅力を放っています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「愉楽への手ほどき」の感想・レビュー評価
-
2023.08.04
ストーリーは予想外、エロティックなシーンが多いけど、ただのエロス作品じゃない!芸術的な描写もあって、視覚的に楽しめた。でも、もう少し深いメッセージ性があっても良かったかな。全体的にはまぁまぁだった。
-
2023.08.04
生々しい官能シーンは過剰。ファンタジックな描写も混乱を招く。エロス作品としても物足りない。
-
2023.08.04
美しい女性の官能と愛欲、生々しくも芸術的。エロスだけじゃない深みが魅力!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア