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ウィンター・ドリーム -氷の黙示録-


制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年2016年
「ウィンター・ドリーム -氷の黙示録-」あらすじ

紀元2307年。地球は氷河期に入り、地下に移住した人類は、開発したミュータントを奴隷として扱っていた。そんななか、ASH-393というカリスマ的リーダーのもと、ミュータントが反乱を起こす。人類はASH-393を抹殺すべく、特殊部隊・スパルタン7を送り出す。

「ウィンター・ドリーム -氷の黙示録-」概要

「ウィンター・ドリーム -氷の黙示録-」は、絶対零度の世界を舞台に、人類とミュータントの壮絶な戦いを描いたSFアクション作品です。監督は『ブルーバレンタイン』の脚本家、ジョーイ・カーティス。彼の手により、極寒のバッファロー平原など過酷な環境で撮影が行われ、氷に覆われた地球がリアルに再現されています。この作品は、強い者だけが生き残るという厳しい世界観を描き出し、視覚的にも衝撃的な映像美を魅せています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「ウィンター・ドリーム -氷の黙示録-」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/60代/女性 4

    冷たい世界観がリアルに描かれていて、視覚的には満足。ただ、ストーリーはもう少し深掘りしてほしかったな。特殊部隊の描写も、もう一工夫欲しかった。でも、全体的には悪くないよ。

  • 名無しさん/40代/女性 1

    特殊部隊の活躍が期待されたけど、キャラクターの魅力に欠け、感情移入できず。氷河期の世界観は見応えあったけど、全体的に物足りなさを感じたわ。

  • 名無しさん/50代/男性 5

    氷河期の地球を舞台にした壮絶な戦い、圧巻だった。特に、極寒のバッファロー平原の描写は見事。ミュータントの反乱、感動的だよ。

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