COSMOS/コスモス


制作国フランス/ポルトガル
作品カテゴリー映画
制作年2015年
「COSMOS/コスモス」あらすじ

試験に失敗したヴィドルドは、友人とポルトガルの村へやってくる。滞在することになった宿には、躁鬱状態の女主人、浮世離れした夫、女中、美しい娘、その夫が暮らしていた。ヴィドルドは森で見かけた“吊るされた雀の死骸”のイメージから逃れられなくなり…

「COSMOS/コスモス」キャスト

【出演】
サビーヌ・アゼマ ジャン=フランソワ・バルメ ジョナサン・ジュネ ヨハン・リベロ ヴィトリア・ゲーラ クレモンティーヌ・ポンス アンディー・ジレ リカルド・ペレイラ アントニオ・スィマォン 
【監督】
アンジェイ・ズラウスキー 
【脚本】
アンジェイ・ズラウスキー 

「COSMOS/コスモス」概要

「COSMOS/コスモス」は、鬼才アンジェイ・ズラウスキー監督が15年ぶりにメガホンを取り、最期に描いた作品です。「秩序」と「混沌」の世界を描き出し、メタファーと暗示が詩と哲学を散りばめた芝居的な口調で観る者をカオスに陥れる形而上コメディです。ズラウスキー監督の遺作として、その独特の世界観が詰まっています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「COSMOS/コスモス」を配信中の
動画配信サービス
配信状況 料金(税込) 配信サイトへ
U-NEXT(ユーネクスト) 見放題

初回31日間無料 2,189円/月

公式サイトへ

詳細を見る

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

「COSMOS/コスモス」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.2

  • 名無しさん/30代/男性 3

    観終わった後、混乱と興奮が交錯する感じ。ズラウスキー監督の遺作だけあって、メタファーと暗示が詰まっていて、詩と哲学が散りばめられている。ただ、芝居的な口調がちょっと過剰かな。でも、それがカオス感を生んでいて、面白い。

  • 名無しさん/10代/女性 1

    面白さが分からない。キャラクターも混乱してて、全体的に難解。もっとシンプルな作品が好き。

  • 名無しさん/30代/女性 4

    観る者をカオスに引き込む形而上コメディ。詩と哲学が散りばめられた芝居的な口調が魅力的。遺作としては最高の出来栄え。

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください

この記事を友達にシェア