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地下室のメロディー
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1963年 |
作品ジャンル | アクション |
5年の刑期を終え出所した老ギャング・シャルル。彼は刑務所で目をつけていた青年・フランシスと彼の義兄を仲間に引き入れ、カンヌのビーチにあるカジノでの強盗を計画する。そして決行の夜。シャルルらは自らの役割に従い、首尾良く任務を遂行するが…。
【出演】
ジャン・ギャバン アラン・ドロン ヴィヴィアーヌ・ロマンス モーリス・ビロー ジャン・カルメ
【監督】
アンリ・ヴェルヌイユ
【音楽】
ミシェル・マーニュ
【脚本】
アンリ・ヴェルヌイユ アルベール・シモナン ミシェル・オーディアール
「地下室のメロディー」は、フランス映画史上にその名を刻むモノクロームの名作です。ジャン・ギャバンとアラン・ドロンの2大スターが共演し、洒脱なクライムアクションを展開します。スタイリッシュな映像美と印象的なモダンジャズの旋律が絶妙に絡み合い、観る者を引き込みます。名優2人の格好良さにただただしびれる、そんな作品です。どこを取っても洗練された美しさが際立つ、まさにフランス映画の魅力を凝縮した一作と言えるでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「地下室のメロディー」の感想・レビュー評価
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2024.07.22視聴済み
犯罪者に心を寄せてはいけないと感じながら、こちらまでハラハラが抑えられなくなるような逃亡シーン。呼吸も浅くなっていたかもしれません。 そしてまぁなんと、アラン・ドロンが画になること! カラー映像で観たい気もするけどモノクロの方が、主人公たちのあくどさを増幅したのかもしれません。
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2023.08.04
老ギャングと若者の組み合わせ、面白い!カジノ強盗の計画から実行まで、スリリングだったけど、何か物足りなさも感じたな。ジャン・ギャバンとアラン・ドロンの共演は見応えあったし、モダンジャズの音楽も良かった!でも、もう少し何かが欲しかったかな。
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2023.08.04
老ギャングと青年の強盗計画、期待したけど、あまりにも平坦。名優2人の魅力も活かせず、モダンジャズの旋律も救いようがない。感動は皆無。
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