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ジョン・ウィック:パラベラム
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | R指定 |
裏社会の聖域・コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破ったジョン・ウィック。彼を待っていたのは裏社会の秩序を絶対とする組織の粛清だった。賞金首となり、殺し屋たちに狙われるジョンは生き残るため、かつて“血の誓印”を交わした女性に協力を求めるが…。
【出演】
ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス) ソフィア(ハル・ベリー) ウィンストン(イアン・マクシェーン) バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン) ゼロ(マーク・ダカスコス) 裁定人(エイジア・ケイト・ディロン) シャロン(ランス・レディック) ディレクター(アンジェリカ・ヒューストン) ジェローム・フリン ジェイソン・マンツォーカス ヤヤン・ルヒアン セセプ・アリフ・ラーマン ドク(ランダル・ダク・キム) アール(トビアス・シーガル) サイード・タグマウイ マーガレット・デイリー ロビン・ロード・テイラー スーザン・ブロンマート ボバン・マリヤノヴィッチ
【監督】
チャド・スタエルスキ
【音楽】
タイラー・ベイツ ジョエル・J・リチャード
【脚本】
デレク・コルスタッド シェイ・ハッテン クリス・コリンズ マーク・エイブラムス
【製作】
ベイジル・イヴァニク エリカ・リー
「ジョン・ウィック:パラベラム」は、伝説の殺し屋ジョン・ウィックの全面抗争を描いた人気シリーズの第3弾です。主演はキアヌ・リーブスで、彼の銃や刀、馬、犬、本まで使いこなす超絶アクションは圧巻です。また、ハル・ベリー演じる犬と共闘する元殺し屋など、新たな登場人物が今までにない世界観と驚異のアクションを展開します。これまでのシリーズを超えるスケールと緊張感で、観る者を引き込む作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ジョン・ウィック:パラベラム」の感想・レビュー評価
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2024.03.16視聴済み
2でルールを破ったジョンウィックをルールの崩壊を防ぐためにみんなで殺しにくる今作。 先に言わせて頂きます。強すぎ。 ゲームみたいな映画とよく言われますが今作は確かにそう。 いくとこ行くとこで殺し屋に出会い殺し合う。 ゲームっぽいアクションがなんとかかんとかと言われているけど、世界観がそもそもそんな感じになってるからめっちゃしっくりきてめちゃくちゃ迫力あって個人的にはおもしろいと思いました。 最後あんなとこから落ちたのに、死なへんのかい! 不死身の男の逃亡劇。是非!
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2023.08.04
アクションは圧巻だけど、新キャラの存在感が薄くて物足りない。もっと深掘りして欲しかったな。全体的に期待はずれだった。
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2023.08.04
アクションシーンは圧巻で、特に馬や犬を使った戦闘は新鮮。ハル・ベリーの演技も素晴らしい。ただ、ストーリーはやや単調で、新たな展開を期待したい。全体的に見て、まぁまぁ楽しめました。
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