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エンド・オブ・ステイツ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | アクション |
かつてたったひとりで世界を未曾有のテロ事件から救った英雄、マイク・バニング。今もシークレットサービスのエージェントとして米合衆国大統領から絶大な信頼を得ている彼だが、長年の激務と負傷がその体を蝕んでいた。そんなある日、大統領が襲撃を受け…。
【出演】
マイク・バニング(ジェラルド・バトラー) アラン・トランブル大統領(モーガン・フリーマン) トンプソン(ジェイダ・ピンケット・スミス) ランス・レディック ティム・ブレイク・ネルソン パイパー・ペラーボ クレイ・バニング(ニック・ノルティ) ウェイド・ジェニングス(ダニー・ヒューストン)
【監督】
リック・ローマン・ウォー
【音楽】
デヴィッド・バックリー
【脚本】
ロバート・マーク・ケイメン マット・クック リック・ローマン・ウォー
【製作】
ジェラルド・バトラー アラン・シーゲル マット・オトゥール ジョン・トンプソン レス・ウェルドン ヤリフ・ラーナー
「エンド・オブ・ステイツ」は、最強のシークレットサービスが巨悪の陰謀に立ち向かうサスペンスアクションの第3弾です。今回の主人公は、世界を危機から救った男・マイクですが、彼は今作では容疑者として追われる身となります。ジェラルド・バトラーが演じるマイクの銃撃戦、そして主人公の父親の爆弾マニアぶりと、派手なアクションが連続します。この作品は、迫力満点のアクションと複雑な陰謀が絡み合う、息を呑むような展開が魅力です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「エンド・オブ・ステイツ」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
アクション満載で面白かったけど、主人公が英雄から容疑者になる展開はちょっと違和感。でも、父親の爆弾マニアぶりは笑えたよ!全体的にはまあまあかな。
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2023.08.04
銃撃戦や爆弾マニアの父親の描写は派手だけど、英雄が容疑者になる展開はちょっと無理がある感じ。もう少しリアリティが欲しかったな。
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2023.08.04
爽快なアクションと英雄の逆境が心を揺さぶる!主人公の父親のキャラも最高!銃撃戦は必見!
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