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007/私を愛したスパイ
制作国 | イギリス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1977年 |
作品ジャンル | アクション |
地中海でイギリスの原潜が姿を消し、ボンドは調査をするよう指令を受けた。その頃、ソ連の原潜も行方がわからなくなり、女スパイのアニヤが探索に動きだす。ボンドは、原潜航跡追跡システムが示されたマイクロフィルムを追ってエジプトに飛ぶ。
【出演】
ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア) アニヤ・アマソヴァ(バーバラ・バック) ストロンバーグ(クルト・ユルゲンス) ナオミ(キャロライン・マンロー) ジョーズ(リチャード・キール) M(バーナード・リー) Q(デスモンド・リュウェリン) マネーペニー(ロイス・マクスウェル) ウォルター・ゴテル ジェフリー・キーン ジョージ・ベイカー マイケル・ビリングトン ロバート・ブラウン オルガ・ビセラ ヴァーノン・ドブチェフ ナディム・サワラ
【監督】
ルイス・ギルバート
【原作】
イアン・フレミング
【音楽】
マーヴィン・ハムリッシュ
【脚本】
クリストファー・ウッド リチャード・メイボーム
【製作】
アルバート・R・ブロッコリ
「007/私を愛したスパイ」は、ジェームズ・ボンドシリーズの第10弾で、KGBの女スパイと共闘するボンドの活躍を描いています。特筆すべきは、ボンドカーのロータス・エスプリが水中仕様になっている点です。また、リチャード・キールが演じる鋼鉄の歯を持つ巨漢の殺し屋は、そのインパクトが強過ぎて一度見たら忘れられない存在となっています。この作品は、スパイ活動のスリルと共に、個性的なキャラクターやギミックが観る者を引きつけます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「007/私を愛したスパイ」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
スパイ映画の王道を行く作品。水中仕様のボンドカーと鋼鉄の歯の殺し屋が印象的。ただ、ストーリーはやや平凡で、もう少し驚きが欲しかったかな。全体的にはまぁまぁ楽しめたよ。
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2023.08.04
スパイの活躍はカッコいいけど、水中カーとか鋼鉄の歯とか、ちょっとリアルさが足りないかな。もっと現実的な方が好きだな。
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2023.08.04
スパイアクションの金字塔!水中カーと鋼鉄の歯、忘れられないインパクト。見応え十分!
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