電気海月のインシデント

公開日:

3.6



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2019年 / 制作国: 日本

カテゴリ:映画 / ジャンル: サスペンス,ミステリー


【出演】
境啓汰 愛佳 久松悠気 町田悠宇 
【監督】
萱野孝幸 

探偵のライチとプログラマーの冬吾は、他人のスマホをのぞける「ピンクのタブレット」の調査を依頼される。2人が真相に近づいたある日、“シロオニ”と名乗るハッカーから身元を特定され、急襲を受けてしまう。やがてタブレットは衝撃的な事件を起こし...。

「電気海月のインシデント」は、福岡を舞台にハッカー、探偵、アウトローたちが頭脳戦を繰り広げる犯罪ドラマです。ハッキング手段やブラックハッカーとホワイトハッカーの実情が描かれており、その描写はハッカーへの取材をもとに作られています。さらに、現役のITエンジニアやプログラマーが監修を務めているため、リアルな描写が際立っています。この作品は、現代社会の裏側を描きつつ、テクノロジーと人間の関わりを深く掘り下げた作品となっています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

レビュー 5件

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2025.2.16

Red33/50代/男性

4.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
淡々と進む中にある面白さがよかった。専門技術の監修がしっかりしていて、少し棒読み気味な演技も意外と作品に馴染んでいた。最後まで見た後に冒頭を振り返ると、なるほどと感じさせられる仕掛けが秀逸!ハッカー同士の戦いは専門的でやや分かりにくかったが、そういうスタンスの作品として楽しめた。

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2023.8.22

名無し/10代/男性

3.0

0


面白いけど、ちょっと難しいかな。ハッキングの描写はリアルで、ハッカーの世界がよくわかったよ。でも、もっとアクションがあってもいいかも。全体的にはまあまあだった!

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2023.8.22

名無し/60代/男性

5.0

0


驚きの展開とリアルなハッキング描写、見応え十分!心躍る一作だ。

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2023.8.4

名無し/20代/男性

2.0

0


面白さに欠け、ハッキングの描写も現実離れ。監修の意義を疑う。キャラクターの魅力も薄く、全体的に退屈。

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2023.8.4

名無し/50代/女性

4.0

0


面白いけど、ハッキングの描写がリアルすぎて怖いわ。でも、探偵とプログラマーのコンビが新鮮で、彼らの探求心に引き込まれた。ただ、全体的にもう少しテンポが良くてもいいかな。


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