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ダウントン・アビー
制作国 | イギリス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | ドラマ |
1927年、イギリス国王ジョージ5世とメアリー王妃が、グランサム伯爵の邸宅「ダウントン・アビー」を訪問すると連絡が入った。ダウントン・アビーの使用人たちは名誉なことと喜ぶが、準備にやってきた王室直属の使用人たちは、自分たちでするから何もするなと、伯爵家の使用人たちを蔑んだ態度をとる。プライドを傷つけられて面白くないダウントン・アビーの使用人たちは、国王夫妻のおもてなしができるよう一計を巡らせる。同時に、国王の暗殺計画も進んでいた!グランサム伯爵家は、無事、国王夫妻のおもてなしを務められるのか。
【出演】
グランサム伯爵 ロバート・クローリー(ヒュー・ボネヴィル) グランサム伯爵夫人 コーラ・クローリー(エリザベス・マクガヴァン) 先代グランサム伯爵未亡人 バイオレット・クローリー(マギー・スミス) メアリー・タルボット(ミシェル・ドッカリー) 元執事 チャールズ・カーソン(ジム・カーター) イーディス・ペラム(ローラ・カーマイケル) 伯爵付従者 ジョン・ベイツ(ブレンダン・コイル) 家政婦長 エルシー・ヒューズ(フィリス・ローガン) メアリー付侍女 アンナ・ベイツ(ジョアン・フロガット) 執事 トーマス・バロー(ロバート・ジェームズ=コリアー) 料理長助手 デイジー・メイソン(ソフィー・マクシェラ) イザベル・マートン(ペネロープ・ウィルトン) トム・ブランソン(アレン・リーチ) 料理長 ベリル・パットモア(レズリー・ニコル) 下僕 ジョセフ・モールズリー(ケヴィン・ドイル) 伯爵夫人付侍女 フィリス・バクスター(ラケル・キャシディ) 下僕 アンディ・パーカー(マイケル・フォックス) ヘンリー・タルボット(マシュー・グード) ヘクサム卿 バーティ・ペラム(ハリー・ハデン=ペイトン) マートン卿(ダグラス・リース) モード・バッグショー(イメルダ・スタウントン) ルーシー・スミス(タペンス・ミドルトン) メアリー王女(ケイト・フィリップス) メアリー王妃(ジェラルディン・ジェームズ) ジョージ5世(サイモン・ジョーンズ) ラッセルズ卿(アンドリュー・ヘイヴィル) マーク・アディ リチャード・エリス(マックス・ブラウン) デヴィッド・ヘイグ チェトウッド(スティーヴン・キャンベル・ムーア) フィリップ・スポール ロートン(スーザン・リンチ) ペリー・フィッツパトリック リチェンダ・ケアリー シビル・“シビー”・ブランソン(フィフィ・ハート) アルバート(チャーリー・ワトソン)
【監督】
マイケル・エングラー
【音楽】
ジョン・ラン
【脚本】
ジュリアン・フェロウズ
【製作】
ジュリアン・フェロウズ ギャレス・ニーム リズ・トラブリッチ
「ダウントン・アビー」は、英国王夫妻がダウントンを訪れることから始まる物語です。人気ドラマシリーズの劇場版で、テレビシリーズの最終回から2年後、1927年を舞台にスペシャルなストーリーが展開します。スタッフとキャストが再集結し、ドラマティックな世界観を楽しむことができます。この作品は、時代背景とキャラクターの人間ドラマが織りなす、深みのあるストーリーテリングが魅力となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ダウントン・アビー」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
豪華な邸宅と王室の訪問、面白い!でも、使用人たちのプライドの問題とか、ちょっと混乱した。でも、全体的には楽しめたよ!
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2023.08.04
王室の訪問に興奮したが、王室直属の使用人の態度に失望。プライドを傷つけられ、一計を巡らせる展開は面白くなかった。暗殺計画も強引すぎ。
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2023.08.04
豪華な邸宅、王室の訪問、使用人たちの奮闘。全てが見事に描かれ、感動的。ドラマチックな展開に心奪われた!
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